ディプロマ・ポリシー

論理的な思考力、記述力、発表と議論の能力を有し、他者と適切なコミュニケーションを取ることができる。

建築分野における課題発見、問題解決に必要な基礎知識を習得し、多種多様な情報を収集して分析できる。

目標達成のための計画を立案・遂行できるとともに、自主的・継続的に学習し続けることができる。

幅広い教養と豊かな人間性を有し、他分野を理解しながら連携・協力し、地域社会の発展に貢献できる。

建築学の専門的な知識や技術を習得するとともに、それらを活用することにより、地域社会における様々な課題に対して解決することができる。

これまでに獲得した基盤能力と建築学に関する専門知識・技術、及びそれらを応用する能力を活用し、今後も地域社会において建築設計者・技術者として活躍できる。