CAMPUS LIFE

留学生紹介

国際交流

留学生数

2018年度8名(中国4名、台湾1名、マレーシア1名、サウジアラビア2名)
2019年度5名(中国2名、台湾2名、マレーシア1名)
2020年度5名(中国2名、台湾1名、マレーシア1名、サウジアラビア1名)
2021年度6名(中国1名、台湾1名、韓国1名、マレーシア1名、サウジアラビア1名、ロシア1名)
2022年度5名(台湾1名、韓国1名、サウジアラビア1名、ロシア1名、ブラジル1名)

留学生インタビュー

義肢装具学科 トルキ・セッジークさん

Q. 北海道科学大学を選んだ理由はなんですか

義肢装具学を専門に学べる大学なので、北海道科学大学に入学しました。

Q. どのような勉強をしていますか

義肢装具を通じて、どうすれば障がいのある方が生活しやすくなるかを学んでいます。
患者さんの体の型を元に石膏モデルを作り、プラスチックを成型して義肢装具を作成するのは難しいですが、手を動かすことが好きなので実習は楽しいです。
義肢装具の作成方法だけではなく、患者さんとのコミュニケーションについても勉強しています。

Q. 学生生活について教えてください

勉強以外では、柔道部で活動しています。
今はコロナウイルス感染症のため部活動はできないので、毎日ジムで2時間トレーニングをしています。
柔道は6才の頃から始めていて、大好きなスポーツです。

Q. 日本に来てびっくりしたことはありますか

東京の日本語学校に通っていた時、ラッシュアワーの満員電車に驚きました。
駅員さんに体をぎゅうぎゅう押し込まれました!
サウジアラビアで日本のアニメを観ていたので、日本の文化に驚くことはあまりありませんでした。

Q. 日本の好きなところはどこですか

四季があるところです。特に冬が好きで、スキーへ行ったりします。
サウジアラビアは夏の気温は約50℃、冬でも最低気温は20℃あってとても暑いです。
日本の食べ物は牛丼が好物です。たい焼きやお餅もおいしいですね。

Q. 将来の夢を教えてください

東京2020オリンピックの柔道の試合を観て、ますます本気で柔道に取り組みたいと感じました。いつか柔道選手としてオリンピックに出場したいと思っています。
また、日本で博士号をとって、サウジアラビアに戻り義肢装具学の教員になりたいと考えています。

電気電子工学科 權純載(クォン・スンジェ)さん

Q. 北海道科学大学を選んだ理由はなんですか

韓国では日本の工業高校のような学校で電気の勉強をしていました。日本の電気工学の技術力は高いことと、北海道は冬が寒く電気の需要が多いため、より専門の勉強ができると思い、北海道科学大学を選びました。

Q. どのような勉強をしていますか

電気回路や電気数学といった専門基礎の勉強や、プログラミング実験などをしています。
一戸善弘先生の「電気回路Ⅰb」がわかりやすい講義でおもしろいです。

Q. 学生生活について教えてください

趣味は映画やYouTubeのゲーム実況動画を観ることです。
食事は母が仕送りしてくれるテンジャンチゲ(韓国の味噌汁)やトッポギなどを、自分で料理をしたりします。

Q. 日本に来てびっくりしたことはありますか

韓国でも雪は降りますが、札幌で初めてこんなにたくさんの雪を見ました。
東京の日本語学校に入学する前、日本の夏はとんでもない湿度で暑いから行かない方がいい、と聞いていましたが韓国の方が暑いと感じました。

Q. 日本の好きなところはどこですか

中学生の時に家族で九州旅行へ行ったときに見た、太宰府天満宮や熊本城はとてもきれいでした。

Q. 将来の夢を教えてください

今はまだ具体的な夢は決まっていませんが、卒業後は日本での就職を考えています。

メディアデザイン学科 デメンテワ・カリナさん

Q. 北海道科学大学を選んだ理由はなんですか

日本語学校に在学していた際に大学見学に訪れ、大学の雰囲気や施設が良かったのと体験授業も楽しかった印象がありました。気候の良い北海道の大学に入学したいと強く希望していたので、デザイン系の勉強もできる北海道科学大学メディアデザイン学科を選びました。外国人留学生授業料減免制度も入学の決め手となりました。

Q. どのような勉強をしていますか

3DCG、Webデザインなどの勉強をしています。3Dモデリングやグラフィックデザインなどの制作の授業がとても楽しいです。
プロジェクトを企画立案するような講義は難しいと感じています。

Q. 学生生活について教えてください

授業以外の時間は主に自宅で過ごしたり、週末はアルバイトをしています。
趣味のイラストやオンラインゲームで遊んだりすることもあります。
ロシアの友達とは電話で色々な話をしています。
散歩も好きで、近所をよく散策します。
手稲は緑が多いのでとてもきれいな所だと思います。公園にもよく立ち寄ります。

Q. 日本に来てびっくりしたことはありますか

「空気を読む」という日本の文化にとても苦労しています。
ロシアでは本音を話したり議論したりすることで人間関係を築いていきますが、日本人のコミュニケーションはあいまいな表現を多く使うので、暗黙の了解のようなルールを理解するのが難しいと感じています。
また、日本では高校卒業後すぐ大学に入学する学生がほとんどですが、ロシアの大学で勉強していた頃のクラスメートの中には、他の大学を退学した人や専門学校を卒業した人が数人いました。
生活面では、物価が高くてびっくりしました。
私がまだロシアにいた時は地元ではジャガイモ1kgで20円だったり、路線バスの運賃が距離に関係なく40円だったりするので、日本での生活はお金がかかると感じています。

Q. 日本の好きなところはどこですか

安全で平和なところです。
生活水準も高く、ロシアと比べて貧富の差が少ないと感じています。ただ仕事は忙しそうに見えます。
面積が狭いので移動も楽に感じます。例えば西部にあるモスクワから東部にあるウラジオストクまで電車で行くと6日間かかります。
お菓子やデザートの種類が豊富なのも良いと思います。プリンとチーズケーキがお気に入りのスイーツです。

Q. 将来の夢を教えてください

卒業後は日本でクリエイティブ系の仕事に就きたいと考えています。
可能であれば北海道で就職できればいいなと思っています。

工学研究科 情報工学専攻修士 鈴木小音里さん

Q. 北海道科学大学を選んだ理由はなんですか

以前HIECCの北海道出身海外移住子弟留学生プログラムを利用して北海道科学大学で研究をしたことがあったため、引き続きこの大学で学びたいと思い入学しました。川上学長、大江先生と面識があったことも入学を決めた理由の一つです。

Q. どのような勉強をしていますか

犬の行動のAIの研究をしています。
コロナ禍でペット飼育が人気となりましたが、現在手放してしまう人が増えています。
これに加えて、ペットを飼えない人、これからペットを飼育したい人をターゲットとした犬の飼育AIプログラム作成の研究をおこなっています。
プログラムだけではなく、犬ロボットの作成もしたいと考えています。

Q. 学生生活について教えてください

研究で忙しい毎日を過ごしていますが、余暇の時間は趣味のゲーム開発をしたり、YouTubeの動画を観たりしています。前田森林公園でランニングをするのも気持ちが良くて好きです。
最近自転車を購入したので、少し遠出をしてみたいです。
また、手稲山登山など自然に触れてみたいと思っています。

Q. 日本に来てびっくりしたことはありますか

自然が身近にある事です。
各家庭で家庭菜園をしていたり、歩道に花壇や木が植わっていて街並みがとてもきれいだと思います。
ブラジルではホームセンターがないので、あまり家庭菜園などは一般的ではありません。
ひとつ残念だと思うところは、家の敷地内でも飼い犬がリードにつながれているところです。
犬が少しかわいそうに見えてしまいます。
ブラジルでは家が柵で囲われているため、基本的に屋外でも放し飼いをしています。

Q. 日本の好きなところはどこですか

公園がきれいなところです。夏に前田森林公園を散策したら、白い花の咲いている木から甘い香りがして、とても良い気分になりました。

Q. 将来の夢を教えてください

卒業後は札幌でIT関係の会社に就職したいと考えています。
札幌はとても住みやすいところだと思います。
ブラジルにはない自然や雪などの環境が気に入っています。
曾祖父が福島県出身なので、いつか自分のルーツを辿れる機会があればと考えています。