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薬学部

学部・学科

全国平均を上回る高い合格率!薬剤師新卒合格率87.2%

学部長メッセージ薬剤師という未来に向かって

薬学は、医薬品を通じて人々の健康と命を支える社会的使命の大きな学問です。医療の高度化や地域医療の重要性の高まりにより、知識だけでなく課題を見抜き行動できる力、そして患者さんに寄り添う姿勢が求められます。
薬がどのように効くのかを分子レベルで理解する探究の面白さと、その知識が患者さんの回復や安心につながる実感が、薬学ならではの魅力です。

人の役に立ちたい、科学を実社会に活かしたい――その両方を実現できるのが薬学です。学びは決して簡単ではありませんが、その先には確かな専門性と、誰かの人生を支える力が育まれます。薬学は未来の自分の可能性を大きく広げてくれる学問です。

本学では、基礎から臨床までを体系的に学ぶカリキュラムにより、教員が伴走しながら一人ひとりの成長を支え、生涯にわたっての目標である薬剤師として求められる基本的な資質・能力を身に付けるための学びを提供し、医療に貢献する薬剤師を養成します。

薬学部長・応用薬学部門 薬剤学分野 教授

佐藤 隆司Satoh Takashi

薬学科

PHARMACY

病気の治療だけではない、地域の健康を支える薬剤師。

医薬品の調剤、供給だけではなく、公衆衛生の担い手として地域の健康を支えるスキルを持った薬剤師を育成します。本学には、薬剤師としての実務経験豊富な専門性の高い教員が多数在籍しています。

薬学部で目指せる職業

  • 薬剤師(薬局、病院) 国家資格
  • ドラッグストア薬剤師
  • 医薬情報担当者(MR)
  • 公務員(麻薬取締官、保健所職員など)
  • 臨床開発モニター(CRA)
  • 治験コーディネーター(CRC)
  • 製薬企業研究・開発職
  • 医療品卸企業スタッフ
  • 医薬品総括製造販売責任者
  • 医薬品製造管理者
  • 薬事監視員
  • 毒物劇物取扱責任者
  • 麻薬管理者
  • 食品衛生管理者
  • 公害防止管理者
  • 衛生管理者
  • 労働衛生コンサルタント
  • 作業環境測定士
  • 環境計量士
  • 学校薬剤師

など

薬学部の学費・奨学金

薬学部の奨学金2つのメリット

  1. 返還不要のスカラーシップ制度(※)対象入学生が14名!(2022年度実績)
  2. 薬学部同窓会(雪嶺会薬学部支部(北薬会))からの奨学金もあるので、他学科よりも奨学金が手厚い!

※スカラーシップ制度とは、本学独自の給付奨学金。

薬剤師になった後も、
皆さんの学びをサポートする
薬剤師生涯学習

日進月歩する医療現場で働く薬剤師は、薬学的知識、専門能力を維持する必要があります。
北海道科学大学薬剤師生涯学習では、現場で活躍する薬剤師に対し、タイムリーに、そして実臨床で必要な知識・技能を修得できる研修を提供しております。
生涯学習のプログラムとしては、「スキルアップ講座」「フォローアップ講座」「アップトゥデート講座」があり、本学を卒業した約7,500名(道内最多)の薬剤師ネットワークを活用した、幅広いスキルの修得をサポートしています。

なお、当センターは、公益社団法人薬剤師認定制度認証機構の認証を受けており、認定薬剤師申請のための単位取得が可能です。

認定薬剤師とは?

認定薬剤師とは、日本薬剤師研修センター(CPC)が発足した認定制度で、一定の期間、集合研修や自己研修により定められた単位を取得し「自己研鑽により資質向上努力を継続している薬剤師」として、有効期限を設けた証明を受けることができる制度です。

認定薬剤師のメリット

継続した自己研鑽を行っており、専門性の高い知識・技術を持っている薬剤師であるという客観的な証明となります。また「かかりつけ薬剤師」になるために国が定めた要件の一つでもあります。

認定薬剤師のなり方

STEP1

受講申し込み

STEP2

受講後学習を記録

STEP3

単位を取得

STEP4

条件単位数を集めて申請

創部の趣旨

少子高齢化の進展、医療の高度化・複雑化により、我が国の医療は大きな転換期を迎えています。特に北海道においては、地域の人口減少と高齢化が急速に進んでおり、住民の健康を支援するため、他の医療関係職種と協働して医療にあたる薬剤師を養成し、必要な地域へ輩出することが強く望まれています。医薬品の適正使用と有効で安全な薬物療法を提供するという薬剤師の業務は、病院・薬局等だけでなく在宅までその範囲が拡大しています。
こうした社会的な背景、地域社会の要請を踏まえ、平成27年4月に前身となる北海道薬科大学を北海道科学大学と同じ前田キャンパスに移転し、医療系教育の充実を目指した様々な連携を可能とする環境を整備してきました。これまで北海道薬科大学で行ってきた専門教育に加え、北海道科学大学が持つ広がりと深さを備えた教養教育を展開することで、豊かな人間性と高い倫理観、基盤能力と専門性を併せ持つ人材を育成し、地域社会の保健・医療・福祉および薬学分野の発展に寄与するために薬学部を開設します。

人材養成の目的

薬学部・薬学科では、社会生活を送るうえで必要となる知識・理解、汎用的技能、態度・志向性、創造的思考力の修得のもとに、豊かな人間性と医療人としての高い倫理観、使命感を有し、生涯にわたって薬の専門家として、人の命と健康な生活を守るとともに、多職種と連携・協働して、地域社会の保健・医療・福祉の向上に寄与する次のような人材を養成する。

①基盤能力と共に薬剤師に必要な知識・技能・態度を有し、問題抽出及び解決のための論理的思考力、情報分 析力、判断力をもって、患者・生活者にとって適切な薬物療法や薬学的管理を主体的に実践できる人材

②薬学研究に関する思考力と創造性を有し、生涯に渡って自己研鑽に努め、地域の医療、福祉、公衆衛生に広く貢献できる人材

③他職種の役割を理解し、互いの職能を活かしつつ専門知識に基づいて地域にある課題の解決に貢献できる人材

沿革

1974 昭和49 北海道薬科大学開学 薬学科・生物薬学科開設
1976 昭和51 北海道薬科大学 薬用植物園開園
1978 昭和53 北海道薬科大学 大学院薬学研究科生物薬学専攻(修士課程)開設
1980 昭和55 北海道薬科大学 大学院薬学研究科生物薬学専攻(博士後期課程)開設
2000 平成12 北海道薬科大学 大学院薬学研究科臨床薬学専攻(修士課程)開設
2004 平成16 北海道薬科大学 薬学科、生物薬学科を医療薬学科へ統合
2006 平成18 北海道薬科大学 薬学科(6年制)へ
2010 平成22 北海道薬科大学 薬学研究科薬科学専攻(修士課程)開設
2012 平成24 北海道薬科大学 薬学研究科臨床薬学専攻(博士課程)開設
北海道薬科大学附属薬局開設
2015 平成27 北海道薬科大学 桂岡キャンパス(小樽市)から前田キャンパスへ移転
2018 平成30 北海道薬科大学が北海道科学大学と統合
北海道科学大学 薬学部薬学科及び薬学研究科博士課程臨床薬学専攻を開設
北海道薬科大学閉校
2026 令和8 北海道科学大学 薬学研究科薬学専攻へ名称変更

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平日(月~金)9:00〜17:00