オウル総合科学大学からの交換留学生が学長を表敬訪問しました

平成26年5月9日(金)、オウル総合科学大学(フィンランド)からの交換留学生ダニエル・ランタラさん(写真前列左から2番目)とトミ・ハンヘラさん(写真前列左から3番目)が、苫米地学長を表敬訪問しました。


この交換留学制度は、本学とオウル総合科学大学との協定に基づき、双方で毎年学生を受け入れ、交流を行うものです。 今年は、5月上旬にオウル総合科学大学の留学生を受け入れ、9月上旬に本学学生をオウル総合科学大学へ派遣する予定です。
 


国際交流委員会が窓口となり、5月8日(木)～7月26日(土)の80日間滞在し、約2週間ごとに色々なゼミを回りながら日本の文化を経験する予定です。
 
二人とも日本語が少しわかりますので、気軽に話しかけてみてくださいね。

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