オウル総合科学大学からの交換留学生が本学学長を表敬訪問しました

平成25年5月13日（月）、オウル総合科学大学（フィンランド）からの交換留学生テイヤ・フマラヨキさん（写真右から２番目）とマーカス・タッキネンさん（写真右側）が、苫米地学長を表敬訪問しました。


この交換留学制度は、本学とオウル総合科学大学との協定に基づき、双方から毎年学生の交流を行うものです。
今年は、5月上旬にオウル総合科学大学の留学生を受け入れ、9月上旬に本学学生をオウル総合科学大学へ派遣する予定です。



5月10日(金)～8月4日(日)の87日間、テイヤ・フマラヨキさんは都市環境学科の白石・福原ゼミで、マーカス・タッキネンさんは人間社会学科の三上ゼミで過ごす予定です。

二人とも日本語がまだ少し苦手なようですので、英語で気軽に話しかけてみてください。

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