平成25年9月18日
「全道フットパスの集いinかみふらの」に本学学長と谷口准教授が参加しました
平成25年9月7日(土)・8日(日)の二日間、空知郡上富良野町において「第18回全道フットパスの集いinかみふらの」が開催され、苫米地司学長と、建築学科の谷口尚弘准教授が、アドバイザーおよびコーディネーターとして参加しました。
この集いは、全道各地を会場として開催され、18回目を迎える今年は、本学と連携協定を締結している上富良野町で開催されたものです。
苫米地学長と谷口准教授は9月7日(土)に「土の館」で開催された「フットパスサミット」にアドバイザーとして参加しました。
コメントする谷口准教授
この様子は、平成25年9月8日(日)発行の、北海道新聞(旭川上川版)に掲載されました。
この集いは、全道各地を会場として開催され、18回目を迎える今年は、本学と連携協定を締結している上富良野町で開催されたものです。
苫米地学長と谷口准教授は9月7日(土)に「土の館」で開催された「フットパスサミット」にアドバイザーとして参加しました。
コメントする谷口准教授
この様子は、平成25年9月8日(日)発行の、北海道新聞(旭川上川版)に掲載されました。
苫米地司学長 谷口尚弘先生 上富良野町と連携協定を締結 谷口研究室の学生が「大雪ロングトレイルコース」のオリジナルバッジをデザイン 谷口研究室の学生が「大雪ロングトレイルコース」の模型を作成 地域連携 |
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