【100周年記念事業】HUSキャンパス・イルミネーション2023を開催します

HUS キャンパス・イルミネーションは、本学の開学50周年を機に皆様からいただいた寄付を元に制作したことに始まり、今年で7年目を迎えます。ステンドグラスアーティストmie（本学客員教授）による光のオブジェと、日本を代表する万華鏡作家依田夫妻による投影型万華鏡がキャンパス内を彩ります。節電対策として、実施日を限定して点灯しますが、ステンドグラスをモチーフにした光のオブジェは昼間でも綺麗にご覧いただけます。

今年は多くの企業様よりご寄附をいただき、新たに光のオブジェを４基製作し、合計１８基の光のオブジェがキャンパスを彩ります。参加型のイベントを多数開催いたしますので、ぜひ皆様でお越しください。

※事前申込不要

北海道科学大学高等学校合唱部によるミニコンサートと、ミニワークショップを開催します。

かがくガオーとていぬもやってくる！暖かい服装でお越しください。

本イベントは事前申し込み制です。

昨年好評だった「ウィンターワークショップDAY」の規模を拡大して開催します！

各学科教員と学生によるワークショップやマスコットキャラクターかがくガオーのクリスマスパーティー、音楽イベント等を開催します。

詳細については、以下の記事をご確認ください。

※事前申込不要

イルミネーションと外灯を全て消灯し、ろうそくなどの明かりで道を照らします。

札幌国際短編映画祭から珠玉の作品を上映するショートフィルム上映会を開催します。

※荒天時等中止、最新情報はこのページでお知らせします。

夢プロジェクトe²clubが、地域の子どもたちや高校生と製作したLEDによるインスタレーションアート作品をＧ棟１階に展示しています。どうぞご自由にご覧ください。この作品は、同プロジェクト所有の太陽光パネルで充電した電力で点灯します。

（Ｇ棟１階、Ｅ棟１階以外の建物への立ち入りはご遠慮ください）

HUSキャンパスイルミネーション期間の北海道科学大学構内の写真を撮ってSNSに投稿しよう！

写真は昼の様子でもOK！投稿作品は本学Webサイト及び公式SNS等で紹介します。

12月17日(日)ウィンターフェスの日に大学に来て、SNS投稿画面をスタッフに見せると、本学マスコットキャラクター「かがくガオー」マグネットが当たるガシャポンにチャレンジできます！
※1人1回まで。

ぜひたくさん投稿してくださいね！

写真を投稿したい本学公式SNSアカウントをフォローしてください。

メンション「@hus_plus_pro」と、「#北海道科学大学」「#イルミ2023」をつけて、X（旧Twitter）またはInstagramで投稿してください。

※Instagramのストーリーは1日で消えてしまうため、フィード投稿をご利用ください。

• アカウントが非公開に設定されている場合は、写真を確認できないため無効となります。
• タブレット・スマートフォンからのご応募のみの受け付けとなります。
• 当注意事項の他、X（旧Twitter）、Instagramの規約を遵守してください。
• 投稿されたお写真、コメントは、北海道科学大学公式Webサイト、公式SNSアカウント、北海道科学大学広報宣伝物等で紹介させていただく場合があります。また、編集して掲載させていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
• 投稿写真に人物が写っている場合は、投稿データの使用につき、必ず投稿前にその方から使用許諾を得てください。その他、投稿データに応募者以外の第三者の知的財産権が含まれる場合、投稿データの使用につき、必ず投稿前に権利者から使用許諾を得てください。
• 投稿写真は本学が主催する宣伝・販促物、広報などにおいて本学が無償で自由に使用できるものとします。また、本学が投稿写真の一部を修正・改変できるものとします。

HUSキャンパスイルミネーション オブジェ製作寄付金に、16社の企業様からご寄附いただきました。ご寄附いただいた皆様ありがとうございました。学校法人北海道科学大学では、引き続き寄付金を募集しています。

本イベントは事前申し込み制です。（申し込みは締め切りました）
キャンドルホルダーワークショップの詳細については、以下の記事をご確認ください。

※事前申込不要

東京のNHKホールで行われたNHK全国学校音楽コンクール全国コンクール（高等学校の部）に出場し、優良賞を受賞した北海道科学大学高等学校合唱部の歌声と、ダンス部によるクリスマスダンスが点灯を盛り上げます。
来場者には薬草研究部によるハーブティと、ホットココアを提供します。

またこの日は、2050年までに実質ゼロカーボンキャンパスを目指す「北海道科学大学ゼロカーボンキャンパス宣言」の一環として、点灯にかかる電力の全てを、太陽光発電による再生可能エネルギーでまかないます。