2025年度のコンカレントプログラムが始まりました

北海道科学大学高校生が北海道科学大学の授業を先取りして履修する、2025年度のコンカレントプログラムがスタートしました。
2025年8月28日、コンカレントプログラムのスタートとして、コンカレントプログラム開始式が行われました。
2026年度に入学を予定している高校3年生80名は、期待と不安が入り混じるなか、北海道科学大学高校の田尻副校長と、北海道科学大学の石黒教育イノベーション推進機構副機構長からの激励の言葉に耳を傾けていました。
コンカレントプログラムとは?
「コンカレントプログラム」とは、北海道科学大学に進学する北海道科学大学高校生が、高校3年後期に大学1年後期の授業を履修するプログラムです。
コンカレントプログラム中に修得した単位は、大学と高校で相互に認定されるため、大学入学後の1年後期に授業のない時間(ギャップターム)を手に入れることができることがメリットの一つです。


田尻副校長からは、大学生の授業内容は難しいが、現大学1年生や2024年度にコンカレントプログラム1期生として参加した先輩がサポートしてくれるので、安心して取り組んでほしいという話がありました。
また、単位修得やギャップタームの取得を目指すことはもちろんのこと、大学の教員や先輩と大学入学前から関係性を作ることができることもメリットなので、積極的に取り組んでほしいと伝えられました。
石黒副機構長からは、大学の学びはただ難しいだけではなく高校とは質が違うため、大変に感じることがあることに触れ、大学に入学すること自体を目標にするのではなく、大学卒業後にどんな社会人になりたいのか、未来の自分を想像して取り組むことで、乗り越えていってほしいというエールが伝えられました。

コンカレントプログラム事前ガイダンスは9月10日までの日程で、英語プレイスメントテストや、大学の授業を受けるために必要なスキルを身に着けるアカデミックスキル講座・PCスキル講座を行います。
その後、後期始講となる9月16日から、大学生と一緒に授業を受講することになります。
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