情報科学科の学生が2026工大サミット連携PBL(広島)に参加しました
2026年9月1日(火)~3日(木)に広島工業大学主催の工大サミット連携PBLが実施されました

今回開催された連携PBLは、工大サミットに加盟する全国8大学から学生が集まり、地域課題の解決に取り組む課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)です。
広島県廿日市市の宮島における、町家の保存と観光資源としての活用という観点から、現地住民や観光客の方々への聞き取り調査を行い、課題解決とさらなる魅力向上に向けたアイデアの提案を行いました。
本学からは情報科学科の1年生2名が参加し、フィールドワークから検討結果の発表まで、積極的な取り組みを見せていました。
1・2日目(9月1日、2日) ガイダンス、フィールドワーク


宮島の伝統的な住居形態である町家について、広島工業大学の教員による解説と現地見学を通じて、その特徴的な造りや空間構成、暮らしの中で果たしてきた機能について学びました。
3日目(9月3日) プレゼンテーション


最終日には、グループごとに調査結果の発表を行いました。
異なる専攻分野を持つ学生たちが、それぞれの知識や視点を生かし、町家の保存と活用について検討しました。
発表後には、他大学の教員や現地自治体の方々から講評や助言をいただき、本学情報科学科の1年生の2名にとって、多様な視点から物事を捉える重要性を学ぶ貴重な機会となったようです。
参加学生はコンカレントプログラム修了生
参加した2名、土屋 柚さん、永森 香穂さんは2025年度のコンカレントプログラムを修了し、2026年に入学した1年生です。
コンカレントプログラムの特徴である、1年次の後期に時間的なゆとりができることを活かし、本プログラムへの参加を決めてくれました。
今後もさらなる経験を積み、一層の成長を期待します!
工大サミットとは
工業立国を支える人材育成に対する工科系大学としての使命と、ボーダレス化の進展する世の中で、イノベーションを創出し、グローバルな環境で活躍できる人材育成を共通課題とし、各大学の人的・物的資源の情報共有と、相互の連携・協力による理工系高等教育の更なる活性化を目指して、2017年3月に設立されました。
本学は2022年度より加盟し、学長・教職員・大学院生・学部生がパネルディスカッション、ワークショップ等を通して他大学と交流を深めています。
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