ニューストピックス

人間社会学科の学生が様々な取り組みを行っています

2019年6月18日

【人間社会学科学生の取り組み① 自らの感覚からテーマを掘り出す】

 

2019年4月25日(木)、5月9日(木)、5月16日(木)の3日間にわたり、人間社会学科心理学専攻の3年生がフィールドワークを行いました。

人間社会学科心理学専攻の3年生科目である「人間社会課題研究」では、卒業論文に向けた課題抽出をテーマとしています。

卒業論文では、他人から与えられたテーマではなく、自分自身の中からテーマを発見することを大切にしています。学生達は実際に人の往来が多い札幌駅の地下歩行空間に出向き、人のこころのどんなところに自らが興味関心を抱くかに着目し、街行く人々の観察から自らがとらえたこころのありようをフィールドノートに書き留めました。

学生達には卒業に向けて、ここで得られたデータをもとに、借り物ではない自らのテーマを見つけ出し卒業論文を書き上げ、成長してくれることを期待しています。

 

 

【人間社会学科の取り組み② 子ども達との遊びに学ぶ】

 

2019年5月12日(日)、人間社会学科心理学専攻の学生が余市教育福祉村で実施された親子デイキャンプに参加しました。

このデイキャンプは、北海道教育大学や余市教育福祉村さんをはじめ多くの方のご厚意を機に企画されたものです。

道内の主に心理学科に所属する学生達と共に、本学で臨床心理を学ぶ学生5名と研究生1名がボランティア学生として運営に携わりました。

デイキャンプでは主に「ことばの教室」に通う子ども達とその保護者が参加しました。臨床心理の学びの基本は「自らのこころを使って相手と触れ合う」こととされており、学生は「遊び」を通じて子ども達との関わりに取り組みました。

参加した学生達は今回のデイキャンプを通じて臨床心理の一端に触れることができたのではないでしょうか。

 

 

【人間社会学科の取り組み③ 臨床心理的な地域実践に取り組む】

 

2019年6月2日(日)に、人間社会学科心理学専攻及び健康スポーツ専攻2年生の人間科学領域科目「心理実習」において、NPO法人ジェルメ・まるしぇさんとの協働のもと、臨床心理地域実践の実習を行いました。

この実習では、日常の中にすでに埋め込まれている臨床心理学的な視点を、学生達自身がいかに自覚できるかを目的としています。

実習に参加するにあたり、学生達はチームごとに、「子ども達に対してどのように関わることができるのか、どんな体験を子ども達に提供できるのか」について話し合いました。実習では、ジェルメ・まるしぇさんに通う子ども達と共にバーベキューを楽しみながら、事前に話し合った内容を実践しました。

思うようにいかないこともありながら、学生達は真剣に取り組んでいたようです。

 

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