メディアデザイン学科の教員が「人工知能(AI)の現状と利活用」をテーマに講師を務めました
平成30年11月19日(月)、札幌市産業センターにおいて株式会社FDSホールディングス主催の研修会が開催され、本学メディアデザイン学科の三田村保教授が講師を務めました。
この研修は、株式会社FDSホールディングス社の役員を含めた各事業のリーダー24名を対象に行われたものです。
今回は「人工知能(AI)の現状と利活用」をテーマに、これからの情報化社会の課題や技術動向、人工知能(AI)の技術的な解説や今後の社会への影響、企業でのAIの利活用等について解説しました。
参加者の方は人工知能の現状について理解し、どのように業務に取り組んでいくかについて質問や意見交換が活発に行われました。
地域貢献をブランドビジョンに掲げている本学では、今後も地域の企業との連携を大切にしていきたいと考えています。
三田村保先生 メディアデザイン学科 |
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