北の高齢社会アクティブライフ研究所が北海道医療新聞の取材を受けました

平成30年4月16日(月)、北の高齢社会アクティブライフ研究所が北海道医療新聞の取材を受けました。

 

今回は、北の高齢社会アクティブライフ研究所の研究内容や取り組みに関する取材で、同研究所所長で理学療法学科の田中敏明教授が、遠隔リハビリテーションシステムの開発などの研究活動について紹介しました。

 

 

また、同じく理学療法学科の宮坂智哉教授により、熱画像を用いた見守りシステムについての説明もありました。

 

 

この記事は、5月11日(金)発行の北海道医療新聞に掲載される予定です。

 

ぜひ、ご一読ください。

田中敏明先生　宮坂智哉先生　北の高齢社会アクティブライフ研究所　理学療法学科