薬剤師アップトゥデート講座(薬剤師教育研修会)

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薬剤師アップトゥデート講座(薬剤師教育研修会)

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医療の進歩にともない、薬剤師にはより高度で専門的な知識が常に求められています。さらに、超高齢化社会に不可欠な在宅医療、都市部と地域での医療の二極化現象にともなう地域包括ケアなど時代の変化にともなって薬剤師が果たすべき役割は増大しています。薬剤師アップトゥデート講座は、薬剤師にとって気になる話題を、日本各地の医療の現場で活躍されている方々に講義していただき、医療や薬剤師業務に関わる最新の情報を提供することを目的としています。
90分の講演形式で、受講者には認定薬剤師の単位が1単位交付されます。受講方法として、実際の会場で講義を受ける会場受講と、遠隔地の方にも便利なインターネット受講があります。会場受講は講師と直接コミュニケーションできるチャンスですので、ぜひ、本学サテライトキャンパスまで足をお運びください。また、本講座は薬局・病院をはじめとする医療機関の職員研修としても利用されています。ご興味のある方は、本学薬剤師生涯学習センターまでお問い合わせください。


※インターネット受講は、FAXまたはWEBで、開催日の3日前までにお申し込みください

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講座一覧

第1回地域包括ケアの回復期における薬物治療への薬剤師の役割 平成30年5月25日(金)
講 師: 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 副薬剤部長/岸本 真
内 容: 地域包括ケアシステムは急性期から慢性期医療および介護における連携の軸と生活支援や街づくりの軸より成り立っており、いずれのフィールドにおいても薬剤師の役割は重要ですが、固定観念や職域の見えない壁などにより、そのフィールドに入り込めていないことや連携できていないこともあります。今回は「コロンブスの卵」的な発想の転換と地域薬剤師としての今後の展開について、当院で試行していた「モーニング・ランチタイム服薬指導」からと姶良地区薬剤師会における様々な取り組みからの2つの立ち位置から、少し視点を変えた情報収集や服薬支援・服薬指導の方法、副作用モニタリングそして情報連結についてお話しし、その先にある地域薬剤師としての素敵な連携のカタチをお示ししたい。
日 時: 平成30年5月25日(金) 19:00~20:30
会 場: 北海道科学大学サテライトキャンパス 〒060-0033 札幌市中央区北3条東1丁目1-1
第2回再考、ポリファーマシー!~処方の適正化と薬剤師への期待~平成30年7月20日(金)
講 師: 独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター 内科医長/矢吹 拓
内 容: 高齢者は多疾患であるため、多剤処方となりやすく、薬剤師のポリファーマシーへの関与が注目されているが、減薬を目的とした業務でない。今回は医師の立場から減薬ありきのポリファーマシー対策の問題点、エビデンスだけでなく患者の価値を重視し、医療の不確実性を共有することの重要性に、薬剤師による積極的な情報提供や処方提案の重要性に、さらに薬のプロフェッショナルとして薬剤師に期待している点について紹介する。
日 時: 平成30年7月20日(金) 19:00~20:30
会 場: 北海道科学大学サテライトキャンパス 〒060-0033 札幌市中央区北3条東1丁目1-1
第3回 薬学臨床推論 はじめの一歩平成30年9月8日(土)
講 師: 昭和大学病院 薬剤部/北原 加奈之
内 容: 臨床推論(clinical reasoning)は、世界各国の薬剤師会が「コンピテンシー(薬剤師が有すべき能力)」の1つとして掲げていますが、「そもそも臨床推論とはどういうものなのか」や、「どうやって学んでよいのか」で悩んでいる方もいらっしゃるのではないかと思います。臨床推論とは「目の前の患者に『何が起きているのか』を考え、解決する思考プロセス」です。私たち薬剤師にとっては「患者の病態を把握し、薬物治療の設計や評価に役立てること」と言ってもよいと思います。皆さんが普段臨床で行っていることそのものだと思いますが、これを体系的に学ぶ機会は意外に少ないのではないでしょうか。
今回は,実際の症例を通して、皆さんと共に「なぜそう考えるのか」、「どう考えていけばよいか」を解きほぐしていきたいと思います。
日 時: 平成30年9月8日(土) 16:00〜17:30
会 場: ホテルグランテラス帯広(北海道帯広市西1条南11-2)
第4回 医薬品のリスク情報を現場で活用しよう!~RMPと副作用情報を中心に~平成30年11月30日(金)
講 師: JA北海道厚生連 帯広厚生病院 薬剤部 副薬局長/佐藤 弘康
内 容: 医薬品リスク管理計画(以下、RMP)は、医薬品の開発から市販後まで一貫したリスク管理をひとつの文書に分かり易くまとめ、調査・試験やリスクを低減するための取り組みの進捗に合わせて、または、定期的に確実に評価が行われるようにするものです。RMPの構成要素には、(1)安全性検討事項、(2)医薬品安全性監視活動、(3)リスクを低減するための取り組み(リスク最小化活動)があります。薬剤師は、適正使用推進とリスク最小化を担う専門職であることから、RMPを医療現場で活用する事が求められます。今回、医薬品の情報入手から採用後の評価までのRMP活用事例について報告します。
日 時: 平成30年11月30日(金) 19:00〜20:30
会 場: 北海道科学大学サテライトキャンパス 〒060-0033 札幌市中央区北3条東1丁目1-1
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注意事項
  • 会場で受講される方は、申込の必要はありません。直接、ご来場ください。
  • インターネット受講される方は、各講座開催日の3日前までに申込してください。
  • 会場の講座終了後、テキスト、受講方法等の資料を送付いたします。
  • 講座当日の配信(生中継)は行っておりません。
  • インターネットによる視聴期間は、講座開催日の5日後から1ヶ月後です。
    視聴期間内は、時間や回数の制限なく視聴できます。

北海道科学大学薬学部生涯学習センター

〒006-8585 札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
TEL: 011-676-8689 (平日8:30~17:00) FAX: 011-688-2392
E-Mail: kensyu@hus.ac.jp