電気電子工学科の一戸助教と電気電子工学専攻の学生が 電気・情報関係学会北海道支部連合大会において 「電気学会北海道支部発表賞」を受賞しました
平成28年11月5日(土)~6日(日)に北海学園大学山鼻キャンパスで行われた平成28年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会において、それぞれの研究成果を発表した電気電子工学科の一戸善弘助教と大学院電気電子工学専攻1年の乗田遼平さんが優秀発表者として「電気学会北海道支部発表賞」を受賞しました。
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電気・情報関係学会北海道支部連合大会は、電子情報通信学会、電気学会、電気設備学会、映像情報メディア学会、照明学会の各北海道支部及び、IEEE Sapporo Sectionの6団体の共催により開催しているもので、学生や若手研究者を中心とした研究成果の発表のみならず、関係学会の研究者・技術者が一堂に会して、幅広いトピックに関する議論や異なる分野間での交流を深めることを目的に行われています。
【講演タイトル】
一戸善弘助教 「In薄膜の低温セレン化処理と熱処理の効果」
乗田遼平さん 「追尾式両面太陽光発電システムのパワーコンディショナ容量に関する基礎研究」
一戸助教、乗田さん、本当におめでとうございます。
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| 電気電子工学科 一戸善弘先生 大学院 |
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