手稲山の日記念STEP0 山ウォークの前に~都市部に近い山岳・森林・緑環境を知る~を開催します

手稲山の日記念STEP0山ウォーク前に 都市部に近い山岳・森林・緑環境を知る
わがまちトークinていね~手稲山の麓で考える野生動物との適切な距離~
北海道科学大学では、2026年7月28日(火)に、
手稲山の日記念ウォークイベントSTEP0:山ウォーク前に(都市部に近い山岳・森林・
を開催します。
手稲山(標高1,023m)は、支笏洞爺国立公園へと連なる自然豊かな山であり、四季折々の自然を身近に感じられる、私たちのまちの大切な山です。一方で、キツネやエゾシカ、クマなどの野生動物の生息域とも接しており、登山や自然体験を楽しむうえでは、人と野生動物がお互いに安全でいられる距離感を知ることが大切です。
本イベントでは、猟師として活動する佐竹かおりさんと、北海道アウトドアガイドの遠藤真さんをゲストに迎え、本学未来デザイン学部人間社会学科の道尾淳子准教授を聞き手として、手稲山の自然との向き合い方をクロストーク形式で考えます。
開催概要
- 日時:2026年7月28日(火)16:30~17:30
- 場所:北海道科学大学 E棟1階ホール
- 対象:学生、教職員、地域住民、一般の方
- 定員:40名程度
- 登壇者:佐竹かおりさん(NPO法人くるりんlabo/猟師)、遠藤真さん(北海道アウトドアガイド)
- 聞き手:道尾淳子准教授(北海道科学大学 未来デザイン学部 人間社会学科)
- 申込:不要
- 参加費:無料
「わがまちトーク in ていね」とのコラボ企画として開催
本企画は、「手稲山の日記念ウォークイベント」のSTEP0として、北海道科学大学が地域との対話を目的に開催している交流イベント「わがまちトーク in ていね」とのコラボ企画として実施します。
「わがまちトーク in ていね」は、学生・教職員・地域の皆さんが同じ目線で語り合うことを目的とした交流イベントです。大学からの一方向の情報発信ではなく、双方向の会話や対話を通じて、地域とともに考え、つながる場を目指しています。
今回は、手稲山を舞台にした“山ウォーク”の前に知っておきたい、手稲山の自然や野生動物との距離感をテーマに、猟師、山岳ガイド、大学教員によるクロストークを行います。
手稲山を身近な自然として考えるトークイベント
「手稲山の日記念ウォークイベント」は、手稲山を舞台に、本格的な登山と平地のウォーキングの中間にある“山ウォーク”を通じて、都市部に近い山岳・森林・緑環境に親しみながら、自分の力で歩く力や安全に行動する力を育むことを目指した取組です。
STEP0となる本イベントでは、今後予定している「STEP1・STEP2」につながるプレ企画として、山ウォークに出かける前に知っておきたい、手稲山の自然や野生動物との距離感について考えます。
手稲山周辺では、人の生活圏と野生動物の生息域が近接しています。そのため、野生動物を必要以上に怖がるのではなく、正しく知ること、引き寄せない環境づくり、適切な距離を保つことが大切です。
本イベントでは、人と野生動物がお互いに安全でいるために、必要以上に近づかず、適切な距離を保つという考え方をもとに、人と野生動物が適切な距離感を保つためにできることを、手稲山の自然や登山安全の視点から一緒に考えます。
今年度予定している2つの「手稲山の日記念ウォークイベント」は、STEP1山越えウォーク編=9月13日(日)と、STEP2ファンウォーク・マルシェ編=10月25日(日)です。詳細は順次、本学公式ウェブサイトで公開いたします。
猟師・山岳ガイド・大学教員によるクロストーク
当日は、NPO法人くるりんlaboに所属し、猟師として活動する佐竹かおりさんと、北海道アウトドアガイドの遠藤真さんをゲストに迎えます。
佐竹さんからは、野生動物との関わりや狩猟、食育活動を通じた視点についてお話しいただきます。
遠藤さんからは、登山ガイドの視点から、クマ鈴やクマスプレーなどの安全対策、登山時の歩き方、特にケガが多い下山時の注意点などについてお話しいただきます。
聞き手は、本学未来デザイン学部人間社会学科の道尾淳子准教授が務めます。手稲山を「都市型低山」として捉えながら、山とまちの境界、野生動物との距離感、身近な自然を安全に楽しむための視点について、ゲストのお二人とともに掘り下げます。
ゲストのご紹介
佐竹かおりさん

佐竹さんは、NPO法人くるりんlabo副代表理事として、医療・福祉・教育・地域が協働するインクルーシブな地域社会の実現を目指し、子どもたちの居場所づくりや地域活動に取り組んでいます。また、本学図書館でも非常勤職員として勤務されています。
猟友会に所属し、鹿やカラスの有害鳥獣対策にも携わっており、狩猟や食育活動を通じて、自然の恵みや命と向き合う活動を続けています。
遠藤真さん

遠藤さんは、北海道知事認定アウトドアガイドとして、登山ガイドの活動をされています。
札幌市職員として都市計画やまちづくりなどに携わった経験を活かし、登山の安全に関する知識や技術とともに、地域の歴史や物語性を大切にした山の案内に取り組んでいます。
本イベントでは、手稲山を歩くうえで知っておきたい安全対策や、下山時に起こりやすいケガの予防などについてお話しいただきます。
手稲山を安全に楽しむために
手稲山は、私たちのまちにとって身近で大切な自然です。
本イベントでは、手稲山を「都市型低山」として捉えながら、山とまちの境界、野生動物との距離感、登山安全について考えます。身近な自然を安全に、そして楽しく親しむために、私たちは何を知っておく必要があるのでしょうか。
どなたでもご参加いただけます。ぜひお気軽にお越しください。
Keyword:手稲山/手稲山の日/わがまちトーク in ていね/野生動物/エゾシカ/クマ/登山安全/クマ鈴/クマスプレー/都市型低山/山とまちの境界/北海道科学大学
プログラムの実施場所

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