仮囲いをアートに!アートウォールプロジェクト事前研修&ボンドアート試行を実施
北海道科学大学では、2025年7月30日(水)・31日(木)、8月2日(土)に実施される地域参加型の「アートウォール地域共育プロジェクト」に向けて、7月23日(水)、運営協力を担う学生たちを対象にした事前研修およびボンドアートの試行実験を行いました。
本プロジェクトは、2027年4月に開設予定の「手稲駅前キャンパス」の建設現場の仮囲いをキャンバスに見立て、地域の子どもたちや保護者、大学生が協力して約170メートルのアートウォールを制作するという、地域連携型の実践プログラムです。
アートウォール制作に向けて事前研修
「まずは楽しむ!」を合言葉に、子どもたちと向き合う準備
研修では、人間社会学科の道尾淳子先生からイベントの概要説明があり、「まずは楽しむ!」というメッセージが学生たちに送られました。
ここでいう「楽しむ」とは、安全第一で、元気に、そして笑顔で活動すること。学生自身が楽しみながら、子どもたちや保護者と一緒に笑顔で活動することの大切さが共有されました。
研修の中では、当日子どもたちが何て呼ばれたいかニックネームを考える時間もあり、子どもたちとの距離を縮める工夫も盛り込まれています。



仮囲いパネルでのボンドアート試行へ
屋外へ移動後は、前田キャンパス内に設置された仮囲いパネルを使用して、実際のボンドアートの試行実験を行いました。
この日のために、メディアデザイン学科の髙木義隆先生とゼミ生が中心となり、複数のボンドや絵具の相性、発色、混ぜ方などを事前に検証。ボンドを塗るための絞り袋には製菓用の道具を使用し、混ぜる際にはゴムベラを使うなど、身近な道具を使うなど工夫を凝らした準備が行われてきました。
実際に“人文字”アートを体験!
試行では、水性ペンでの縁取りから始まり、粘度のあるボンドを使って「CAMPUS」の“人文字”を彩色していきました。一気に塗る学生、絞り口から丁寧に流し込む学生、それぞれの個性がアートに現れ、味のある仕上がりに。
「人文字」の魅力は、人物の服装や髪型、手の形までもそのまま写し取って文字にしていくところにあります。当日、子どもたちの自由な発想で、どんな“人文字”を表現してくれるのか、今からとても楽しみです。









みんなで CAMPUS つくろう ~北海道科学大学 「手稲駅前キャンパス アートウォール地域共育プロジェクト~
2027年4月に開設予定の北海道科学大学「手稲駅前キャンパス」の建設現場仮囲いを活用し、子どもたちや学生、地域の皆さんとともに170メートルのアートウォールを制作する地域参加型プロジェクトを開催します。札幌市立手稲鉄北小学校に隣接する自転車歩行者専用道路沿いを舞台に、自由な発想と創造力で未来のキャンパスへの期待を表現。北海道科学大学はこの取り組みを通じて、「みんなでつくるCAMPUS」を実現し、地域とともに学び合う“共育”の場を創出します。
※本イベントの参加申込は終了しました。
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