メディアデザイン学科の学生が制作した小樽市のショートフィルムが公開されました
メディアデザイン学科の倉本 浩平 教授と学生が制作したショートフィルム「
今回の映像制作は、小樽市の公共交通について、より多くの方に関心を持っていただくことを目的とし、連携協定を締結している小樽市の協力のもと制作しました。
他にも北海道中央バス様、小樽フィルムコミッション様にご協力いただき、今回の映像制作に至りました。
今回の作品はプロの技術スタッフの方々に撮影現場にて監修を行っていただき、本学メディアデザイン学科 倉本 教授が全体プロデュースを行うなかで、メディアデザイン学科の学生たち10名が制作に携わりました。また、劇中曲は今話題の生成AIを活用して作曲しました。
『ゆれる』OTARU BUS STORY vol.2
少しずつ変わりゆく小樽の街、そしてそこに暮らす人たちの心は、
バス会社に転職した凪は、バスの運行を通じて、
運転士になったからこそ、見える景色がある。
迷いながらだっていい。
第2弾となる今回は、
監督 飯田 早葵子(メディアデザイン学科 3年)
脚本 山本 寛也(メディアデザイン学科 1年)
制作 吉川 友博(メディアデザイン学科 2年)
助監督 合田 千聖(メディアデザイン学科 1年)
撮影 久松 俊介(メディアデザイン学科 3年)
録音 田澤 奈(メディアデザイン学科 4年)・森田 次郎(メディアデザイン学科 1年)
衣装 金澤 さくら(メディアデザイン学科 3年)・矢木 花実(メディアデザイン学科 3年)
美術 髙松 柚菜(メディアデザイン学科 3年)
協力 北海道科学大学
北海道中央バス
小樽フィルムコミッション
製作・著作 小樽市地域公共交通活性化協議会
メイキングフォトギャラリー







vol.2お披露目のための上映会を、
詳細は決まり次第、
また、以下リンク先からバックナンバーもご視聴可能です。
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