第139回・第140回薬学部特別講演会開催レポート|慢性呼吸器感染症の最新研究・新任教員による最先端の研究紹介
第139回薬学部特別講演会(2025年11月7日開催)
2025年11月7日(金)、第139回薬学部特別講演会を開催しました。
今回は、公益財団法人結核予防会 結核研究所の慶長 直人 氏をお招きし、「慢性呼吸器感染症への今日的アプローチ:結核、非結核性抗酸菌症、気管支拡張症」をテーマにご講演いただきました。
講演では、慢性呼吸器感染症に関する最新の研究動向として、
- 結核の新規治療法・ワクチン開発の進展
- 肺非結核性抗酸菌症(NTM症)の治療現状と今後の課題
- 気管支拡張症における炎症制御を目的とした新規治療戦略
など、臨床・研究の両面から非常にわかりやすく解説していただきました。
教員・学生ともに理解を深める貴重な機会となり、大変有意義で学びの多い講演会となりました。


第140回薬学部特別講演会(2026年1月22日開催)
2026年1月22日(木)には、第140回薬学部特別講演会を開催しました。
今回は、薬学部に今年度着任した3名の教員が自身の研究内容を紹介し、講演後には活発な質疑応答が行われました。
参加者から多くの質問が寄せられ、研究交流の場として非常に充実した時間となりました。
「がん治療における腸管免疫系を基盤とした食薬間相互作用評価法の確立」- 植村 逸平 助教

「薬局現場における薬剤師・患者の心理と行動科学的課題の研究」- 石井 充章 講師

「高血圧症における細胞外小胞の機能解析と単離法開発」- 大谷 紘資 講師

今回の2つの講演会を通じて、薬学分野における最新研究や臨床課題への理解がさらに深まりました。
薬学部では、今後も学生・教員が最先端の知見に触れられる機会を継続的に提供していきます。
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