NHK札幌放送局 8K公開スタジオで学生制作の短編映画「ゆれる」が上映されます！

第19回 札幌国際短編映画祭（SSF2024）では、11月1日（金）から17日（日）までの17日間、オンラインにてノミネート作品の上映が行われます。

オンライン上映のキックオフイベントとして、11月1日（金）18時30分よりNHK札幌放送局との共催で、「北海道クリエーターズの魅力と底力」を、NHK札幌放送局 8K公開スタジオにて開催されます。

このイベントでは、メディアデザイン学科の倉本浩平教授がモデレーターとして、学生の飯田早葵子さんがパネラーとして参加するほか、招へいクリエイターズ作品として「ゆれる」が上映されます！また、メディアデザイン学科非常勤教員の奥平啓太先生の監督作品も上映されます。

本学学生が制作した短編映画「ゆれる」は、小樽市、北海道中央バスと本学との連携事業OTARU BUS STORY PROJECTで制作したもです。

＜開催概要＞

日時：　11月1日（金）18時30分 開演　18時 受付

場所：　NHK札幌放送局 1F「8K公開スタジオ」（北1西9）

　　　　地図▷https://maps.app.goo.gl/FQ3JAW9FqkFt1NLK6

参加：　申込先着 40名まで（無料）※定員になり次第締切

申込：　事前に「teket」より登録

　　　　申込はコチラ▶https://teket.jp/10642/42148

主催：　札幌国際短編映画祭（NoMaps Film）・NHK札幌放送局

小樽市、北海道中央バス、北海道科学大学の連携事業「OTARU BUS STORY PROJECT」

「OTARU BUS STORY PROJECT」は、小樽の景観や歴史を通じて、"路線バス"を認知していただき、その利用促進につなげることを目的に、行政、民間企業、教育機関の三者にて設立したプロジェクトです。メディアデザイン学科の倉本浩平教授、市内映像制作者の指導のもと本学メディアデザイン学科の学生が、監督、脚本、撮影などを担当しています。