旭川で開催された「まちなかキャンパス」に工学部機械工学科とT型フォード再生プロジェクトチームが出展しました
2023年6月17日(土)・18日(日)の2日間、旭川市で開催された「まちなかキャンパス2023」に出展しました。


「まちなかキャンパス2023」はデザインによる持続可能なまちづくりを進めることを目的とした、地域の子どもたちがSDGsやデザインに身近に触れることができるイベントであり、2日間で約68,000人の来場者があり、本学機械工学科の体験ブースとT型フォード再生プロジェクトの展示ブースには併せて約1,000名が訪れました。

出展内容
工学部機械工学科 流れで遊ぼう!
来場者:約500名
オリジナルストロー紙飛行機を作って、流れや渦、揚力の不思議に触れながら、実際に的を狙って飛ばしてみました。子どもだけでなく、保護者も一緒に大変盛り上がりました。



T型フォード再生プロジェクト 100年前の自動車が動き出す!自動車産業の基礎を知ろう!
来場者数:約500名
100年前の自動車産業の基礎となった車「T型フォード」の構造を見てみたり、実際に乗ってみて記念撮影をしたり、実際に走らせることに成功した映像を観てみたりと、多くの方にT型フォードに触れてもらいました。



ストロー紙飛行機の制作体験や写真や本でしか見たことのないT型フォードの見学に多くの方にお越しいただきました。
当ブースにお越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。
また別のイベントでお会いしましょう!
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