池田町との包括連携協定に基づく「ワイン祭り」学生参画プロジェクトで現地実習を実施しました
2026年6月9日(火)から10日(水)の2日間にわたり、本学と包括連携協定を締結している池田町にて、「ワイン祭り」学生参画プロジェクトのキックオフを兼ねた現地実習を実施し、未来デザイン学部人間社会学科の坂井俊文准教授と5名の学生が参加しました。本プロジェクトは、池田町で50年以上にわたり開催されている「ワイン祭り」の運営プロセスに学生が主体的に参画することで、まちづくりとの関係性や地域資源の活用、イベント運営のノウハウを実践的に学ぶ機会とすることを目的としています。

【Day 1】十勝ワインの歴史と「まちづくり」の精神を学ぶ




【Day 2】PRブースの企画立案とブドウ畑の視察


2日目は池田町役場にて、7月に学内で実施予定の自治体の魅力を紹介するイベント「わがまちブース」への出展に向けた打合せを行いました。学生の視点から池田町やワイン祭りの魅力をどう発信するか、現地での素材撮影やヒアリング内容を基に活発な意見交換がなされました。


その後、傾斜地を利用した水はけの良いブドウ畑の構造や、一つひとつ手作業で行われる「芽かき」などの地道な栽培管理作業について説明を受けました。ブドウの木が人間よりも長く生きることや、厳しい環境下で子孫を残そうとするブドウの生命力が、品質の高いワイン造りに繋がっていることを学びました
今後の展開
今回の実習を通じて、学生たちはワインという地域資源の背景にある、先人たちの情熱や地域への誇りや愛着を学びました。今後は、実習で得た知見や撮影した素材を活用し、7月の学内イベントでの情報発信と、そして10月4日(日)に開催される「ワイン祭り」の運営支援に向けて準備を進めていく予定です。

北海道科学大学は、今後も自治体との連携を通じて、地域の課題解決に資する実践的な学びの機会を創出してまいります。
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