「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」において学生がインターンシップに参加しています

2025年８月20日（水）から８月26日（火）までの一週間、北海道科学大学 人間社会学科１年生２名が、「道の駅おとふけ
なつぞらのふる里」を中心に行われるインターンシップに参加しています。

８月20日（水）からインターンシップが始まり、学生達は音更町役場の方と、「道の駅」の指定管理者である株式会社オカモトの担当者から説明を受け、初日は「道の駅」の見学と、スタッフの業務を体験しました。

期間中、様々な業務体験や来場者へのアンケート調査を通じ、施設の魅力向上に向けた課題発見と解決策の提案に取り組みます。

最終日の８月26日（火）には、同施設内で「わがまちトークinなつぞらのふる里」を開催し、学生による活動報告と、関係者とのクロストークを実施します。

本活動は地域と大学が連携し、地域課題の発見と改善をめざすもので、学生にとって貴重な実践的学びの機会となります。