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2026年02月18日

国際交流委員会メールマガジン Vol.15

みなさん、こんにちは。国際交流委員会です。
教職員の皆様に異文化を身近に感じていただくことを目的に、不定期配信しています。
コーヒー片手に気軽に読んでいただけると嬉しいです。

コーナー①「わたしの異文化体験」

国際交流委員や学科の先生方の異文化体験について語っていただくコーナーです。
今回は全学共通教育部の小野先生が担当します。

 

20年前、仕事でオーストラリアに行きました。
当時、ホームステイ先で、表面にポツポツ小さな穴のあるパンケーキのようなものを食べたのですが、その名前をすっかり忘れていました。

そして昨年、学生を引率して再びオーストラリアの地へ。
スーパーでふと目に留まったのは、何と、あのときのそれっぽいパンケーキ!! 
調べてみると、イギリス発祥の「クランペット」というもので、生地にイーストが混ざっていて、それが発酵する過程で気泡ができ、表面に穴が開くとのこと。
早速購入し、ハチミツをかけて食べました。ハチミツが穴に染み込み、So tasty!! 

20年越しの出逢いにウキウキして、「クランペット」は二度と忘れられない名前と味になりました。
(全学共通教育部 小野 祥康)

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国際交流委員会のイベント活動報告です。
大学Instagramでも国際交流活動報告をしていますので、ぜひご覧ください。


    • 2025年度海外エクスターンシップ・北海道大学生中国友好訪問団参加報告会を開催しました

    2025年1029()2025年度海外エクスターンシップ・北海道大学生中国友好訪問団参加報告会を開催しました。

    海外エクスターンシップは825日~96日の2週間、本学と連携協定を締結しているタイのパンヤピワット経営大学と系列高校で学生交流をおこなったほか、セブンイレブントレーニングストアでの就業体験やバンコク日本人商工会議所の企業訪問や文化体験をおこないました。

    北海道大学生中国友好訪問団は中華人民共和国駐札幌総領事館主催の他大学合同派遣で、北海道の大学生が中国を訪問し、現地の大学生や市民との交流を通じて相互理解を促進する目的で実施され、メディアデザイン学科の学生2名が参加しました。

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    2025年度海外エクスターンシップ・北海道大学生中国友好訪問団参加報告会を開催しました 

     

     

    • 「ハロウィンパーティー」「スクラブル」「クリスマスパーティー」を開催しました

    10/31(金)は「ハロウィンパーティー」を開催しました。
    ハロウィンに関する色々なミニゲームやクイズ、ホラー動画をみんなで楽しみました。
    11月21()は「スクラブル」を開催しました。
    スクラブルとはクロスワードのようなボードゲームで、アメリカではポピュラーなんだそうです。秋の夜長にぴったりのイベントとなりました。
    12月24()は「クリスマスパーティー」を開催しました。
    期せずして男子会となりましたが、クイズやプレゼント交換でクリスマス気分を楽しみました。

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    • 2025年度海外研修(タイ、台湾、オーストラリア)の事前ワークを実施しました

    2025年度海外研修の事前準備が進んでいます。

    タイ・台湾研修は参加者が主体となって自由研修訪問先や学生交流でのアクティビティについて考える能動的な研修となっています。
    初めは緊張している様子でしたが、回を重ねるごとに活発な話し合いになっていました。

    オーストラリア研修はロバート先生の英語クラスを受講しました。
    間違いを恐れずに英会話を楽しむ姿勢や、ホストファミリーとの会話を想定した質問や便利な英語表現を学びました。

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    ★オーストラリア海外研修 英会話レッスンを実施しました 
    ★台湾学生交流研修の事前ワークを実施しました 
    ★タイ文化研修の事前ワークを実施しました 

    コーナー③「Point of view」 異文化をテーマにいろいろな視点から徒然にお話します。

      

    「発音しない「h」の話:hour, honor, Hermes・・・」

    皆さんは時間を意味する「hour」という単語、言葉にする時に最初の「h」を発音しないことはご存じですよね。
    中学生の時から何度も教えられてきたはずです。
    最初の「h」は発音しないと。ですから、あえてカタカナ表記をすると「アワー」のようになるわけで、不定冠詞を伴うときは「an hour」になるのは常識でしょう。


    では、誇りを表す「honor」はどうでしょう?これも最初の「h」は発音しません。
    こちらも中学校では最初の「h」を発音しないと教えられてきたのではないでしょうか。
    カタカナで表記すると「オナー」といった感じ。ゴルフで最初にボールを打つのは前のホールを制した「オナー」ですよね。
    これを「ホナー」などと言おうものなら、「ほな~って、関西弁か!」とつっこみが入ることでしょう。
    それほど「honor」の「h」を発音しないことは、広く知れ渡っています。 

    一方、全く教えられていないのに最初の「h」を発音しないことが広く知られているものがあります。
    その代表格はブランド名の「Hermes」かもしれません。
    言わずと知れたフランスの高級ブランド「エルメス」ですよね。
    これを「ハーメス」とか「ヘルメス」なんて呼ぼうものなら、笑われちゃうこと必至です。学校では誰も教えていないはずなのに、ほとんどすべての日本人が「最初の『H』は発音しない」ということを知っています。

    では、「herb」はどうでしょう?「ハーブ」ですよね。
    いやいや、これこそが私が英語圏で聞いていて「辛くなる」、「恥ずかしくなる」、日本人英語の一つなのです。
    もうここまでのコンテクストでお分かりのように、「herb」の最初の「h」は発音しないのが常識です。
    あえてカタカナで表記すると「アーブ」になるでしょうか。
    日本はもとより海外でもいわゆる「ハーブティー」などは人気の飲み物。
    英語圏を超えて広く世界中で愛されています。

    しかしこの「herb」あるいは「herbal」という単語。「h」が発音されるだけで、恐ろしいほど通じません。
    日本中に「ハーブ」というカタカナが蔓延している上に、発音が簡単・単純そうに見えるためか、「ハーブという言葉を知らんのか!」と言わんばかりに意気込んで注文を繰り返す日本人。
    しかしその思い込みとはうらはらに、悲しくなるほど理解してもらえない。
    発音時に最初の「h」を省いてみるだけで、いとも「かーんたん」に通じます。
    herb」のhは発音しない。ぜひ、覚えておいてください。「An herbal tea, please」です。
    (都市環境学科 蟹江 俊仁)
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    編集後記

    雪国のドライバーってすごいと思います。
    真冬の車線はもはや「生き物」。
    その日その時間で一車線になったり二車線になるのを阿吽の呼吸で対応しますし、わだち路面は完全にオフロード。
    雪山に突っ込んでいる車を横目に、ブラックアイスバーンやホワイトアウトにも果敢に挑む猛者です。
    悪天候の日は「絶対に事故をしないで帰るんだ!」という周囲のドライバーの念みたいなものをひしひしと感じます。
    車通勤の皆さん、今日もお疲れ様です。安全運転で帰りましょう。
    (学生課 沼田 優子)