臨床工学科 中村 実助教が「第51回日本血液浄化技術学会学術大会」において優秀演題賞を受賞しました
臨床工学科 中村 実助教が優秀演題賞を受賞しました
2025年4月11日(金)~13日(日)、名古屋市にある”ウインクあいち”において「第51回日本血液浄化技術学会学術大会・総会」が開催されました。
テーマ「血液浄化技術と医療の未来 2030年への展望 未来洞察」をもとに講演発表などが行われ、本学の臨床工学科 中村 実先生が「優秀演題賞」を受賞しました。

講演タイトル
「細菌由来 DNA フラグメント吸着試作カラムの性能と安全性に関する検討」


「日本血液浄化技術学会」とは
一般社団法人日本血液浄化技術学会(JSTB)は、血液浄化療法に関する科学的研究の進歩・発展・普及を図る集学的学術団体です。
中村先生、この度の受賞おめでとうございます。
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