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メディアデザイン学科 丸山 松彦准教授が「2025アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」で優秀賞(一般カテゴリー・静止画部門)を受賞しました

「2025アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」一般カテゴリー・静止画部門において、未来デザイン学部メディアデザイン学科 丸山 松彦准教授が優秀賞を受賞しました。受賞作品は福岡市美術館にて展示される予定です。


-受賞作品-

《FADE OUT(7397/7045/7367)》

丸山准教授のコメント≫

本作は筆を持った子どもが書写用教材である水かきシートに描いた模様を撮影し、制作した作品です。水を含ませた筆で描かれた模様は、時間の経過とともに乾き、やがて消えてしまいます。本作では、その乾燥の過程を一定間隔で撮影し、濡れていない部分を削除した十枚の画像を合成しました。子どもの筆の動きや模様の乾き方は、作者である撮影者や子ども自身でさえ完全には制御できません。私はあえて制御できない制作方法を選ぶことで、偶然性を含んだ新しい表現が成立すると考えました。

受賞作品:《FADE OUT(7397/7045/7367)》

「2025アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA受賞作品展」

開催日程:2026年3月3日(火)~3月8日(日)

会場:福岡市美術館

「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」公式サイト https://adaa.jp/ja/


丸山 松彦准教授、この度の受賞、誠におめでとうございます。