「まち✕大学 まなび交流会 第0回」を開催しました
まち✕大学 まなび交流会 第0回 ~地域とつくる未来、 大学とひらく可能性~
2026年2月18日(水)、札幌市民交流プラザ1階 SCARTSコートにて「まち✕大学 まなび交流会 第0回 ~地域とつくる未来、大学とひらく可能性~」を開催しました。

北海道と共に歩む地域共育/地域と学ぶ、地域創造学部の挑戦
開会にあたり、地域共育センター長の山下 美妃教授より、「北海道と共に歩む地域共育」をテーマに挨拶がありました。
本学が地域と共に学び、地域と共に成長する大学であること、そして交流の場を継続的に創出していく意義が語られました。
続いて、未来デザイン学部長の梶谷 崇教授が「地域と学ぶ、地域創造学部の挑戦」と題し、2027年開設予定の新学部・新キャンパス構想や、地域をフィールドとしたCBL(


事例紹介
続いて、本学と自治体が実際に協働した事例を2つ紹介しました。
①人間社会学科✕音更町
「道の駅インターンシップ」
人間社会学科と音更町による「道の駅インターンシップ」の紹介では、はじめに道尾 淳子准教授が取り組みの経緯と概要を説明。
その後、人間社会学科1年の香川 さくらさん、小林 舞音さんが登壇し、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」での活動から発展して、コンテストへ応募した企画のプレゼンテーションが行われました。
続くクロストークでは、道の駅おとふけの指定管理者である株式会社オカモトの庄内 直人さんを交え、学生の成長や受け入れ側の気づき、大学と地域が協働する意義について率直な意見が交わされました。


②建築学科 ✕石狩市
「空き地利活用プロジェクト」
建築学科と石狩市による「空き地利活用プロジェクト」の紹介では、はじめに沼野井 諭准教授が取り組みの経緯と概要を説明。
その後、建築学科3年の伊藤 賢剛さん、兼平 蒼汰さん、清野 佑太さん、松原 蒼衣さんがそれぞれの設計についてプレゼンテーションを行いました。
クロストークでは、石狩市企画政策部企業連携推進課長の池内 直人さんを迎え、行政と大学の協働の可能性や、実現に向けた課題について議論が深められました。


参加型プログラム:テーブルディスカッション
後半は、参加者をグループに分けたテーブルディスカッションを実施しました。
自治体職員の方からの問いかけを起点に、「学生とどのように連携できるか」「地域と大学が協働することで生まれる可能性」などを話しました。
模造紙や付箋を活用しながら、自由で活発な意見交換が展開され、立場を越えた交流が生まれました。
また、最後は各グループで出た意見やアイディアを共有し、新たな視点や気づきが得ることができました。


自治体職員の方や本学学生など約60名の方にご参加いただき、参加者からは
・地域の活性化につながるきっかけとして大変興味深い内容だった。
・学生や教員、自治体それぞれの率直な意見を直接聞くことができ、大変有意義だった。
・普段なかなか話す機会のない立場の方々と交流できてよかった。今後も継続してほしい。
といった声が寄せられました。
今後に向けて
本イベントが、立場や世代を越えた対話の場となり、地域と大学がともに未来を考える機会となったことがうかがえます。
本学では、今後も地域と大学が協働し、新たな価値を共創する場を創出してまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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