大学構内の吸い殻拾いを行いました
2022年7月5日(火)、学生及び教職員25名による大学構内のタバコの吸い殻拾いを行いました。
この取り組みは、喫煙マナー向上の啓発活動としてボランティア局が中心となり実施しているものです。コロナ禍の影響により過去2年間は活動を自粛していましたが、今年3年ぶりの活動再開となります。今回は、今年度1回目の活動となります。
当日は、2つのグループに分かれて大学構内、大学外周、駐車場などを対象に行いました。
タバコの吸い殻のほか、ビニールなどのゴミも見つかり回収しました。
2018年度から、学内に保健管理センターが組織され、喫煙による健康への悪影響、禁煙指導、喫煙マナーの指導等の防煙教育が展開されています。
この吸い殻拾いもその一環として位置づけられています。
次回の吸い殻拾いは10月頃を予定しています。
学生、教職員のみななさんのご参加をお待ちしています。
興味を持ったら・・・
この記事をSNSでシェア