情報科学部 情報科学科（設置構想中）のメインビジュアルを制作いただいたイラストレーター真吏奈さんにブログでご紹介いただきました

2025年4月に誕生する情報科学部 情報科学科（設置構想中）のメインビジュアルを制作いただいた、札幌市在住のイラストレーター/アーティストである真吏奈（まりな）さんに、ご自身のブログでメインビジュアルについてご紹介いただきました。

本学が情報科学部のメインビジュアルに求める想いと、真吏奈さんがイラストに込めた想いについて解説いただいています。

ぜひご覧ください。

札幌市在住のイラストレーター/アーティスト。
1986年、北海道江差町のお寺の孫として生まれすぐ札幌市へ。
アクリル絵の具を使い女性や動植物を幻想的な世界観で描いた作風が特徴。
母親と叔母の女３人家庭で育ち、その影響から女性の芯の強さや美しさを表現したいと思うようになり現在の作風へ。
また幼少期から江差町に毎年帰り、歴史のある姥神大神宮祭や、かもめ島の海に触れ、都会と田舎の両方の魅力を感じ育ったのが作品にも影響している。

札幌PIVOT 2013・第13回札幌国際短編映画祭・コンサドーレ札幌GIRLSDAY2020のポスタービジュアルほか、化粧品パッケージ・CDジャケット・雑誌・書籍の挿絵など全国で活動中。
アーティストとして韓国釜山【BAMA 2020】・NY【Art expo NewYork2021】・韓国大邱【Daegu Art Fair2021】にて作品が出展された。