都市環境学科の学生による｢グラウンドまもり隊｣が今年も活動を行います！

本学では、都市環境学科の学生が中心となって、札幌市手稲区内の小学校のグラウンド整備ボランティアを行う団体「グラウンドまもり隊」が今年も活動を始めました。

「グラウンドまもり隊」は、ボランティア活動を通し大きな喜びと達成感を感じることで、学生が大きく成長することを目的に都市環境学科 亀山 修一教授らが企画したもので、今年は都市環境学科の学生約140名がグループに分かれ、手稲区内の小学校のグラウンドで運動会のための防塵剤（塩化カルシウム）散布のボランティア活動を行います。