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北海道科学大学と株式会社マインドシフトは、AIを用いた学生支援の充実に関する研究を開始します

2020年1月24日

北海道科学大学と株式会社マインドシフト(東京都)は、マインドシフトが開発した2つのAI(人工知能)推論エンジン及びAI類似文書エンジンを活用することにより、進路指導などの学生支援活動の質的向上を実現しつつ、教員の業務負荷の軽減を達成するための研究を開始します。

 

大学の学生支援業務は、教員の経験則に基づく部分が多いことで質・量ともに不均一になったり、業務負担の大きさにより教員のワークライフバランスの悪化を招くなどといった問題を抱えています。

本研究では、学生の潜在的な欲求をAIによって推定し、進路支援のありかたをパーソナライズすることで、学生支援の質的・量的向上と教員負担軽減の両立を目指します。

 

2019年11月からは、情報工学科の卒業研究テーマ(指導教員:松﨑博季教授)において、推論エンジンを用いた学生支援システムの構築に向けた準備を開始しました。2020年度以降は学習データを充実させ、学科横断的な検証作業を開始し、就職支援センターでの実証実験を経て実用化の可否を評価する予定です。

今後は、類似文書エンジンをシステムに統合し、学生が作成した自己PR文などの文書と卒業後の進路の関係を分析し、学生に対する修学指導や進路指導など、総合的な学生支援での活用を目指します。

 

これからの本研究にご期待ください。

興味を持ったら・・・
情報工学科 松﨑博季先生 株式会社マインドシフト 

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