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北海道科学大学公開講座を開催しました

平成30年12月3日

平成30年11月27日(火)、北海道科学大学講義棟(A棟)A308講義室において、北海道科学大学公開講座を開催しました。

 

この公開講座は、前田キャンパスにある北海道科学大学・同短期大学部のすべての学科より各1回、全15回の講座を予定しております。第8回目の今回は、看護学科の秋原志穂教授による「災害時の健康管理・感染症対策」の講義を実施しました。

 

日本は自然災害の多い国であり、9月6日に発生した北海道胆振東部地震も記憶に新しいところです。今回は、秋原教授が実際に厚真町で掃除ボランティアに参加した時のお話を交えながら、健康管理・衛生管理の大切さについて講義しました。

避難生活時に特に多い感染症はインフルエンザと感染性下痢症です。感染症予防に手洗いは最も有効であり、特に断水している場合は、アルコール消毒薬を多くの人が使用する場所に設置することで予防が可能であること、また避難所の居住区では個人間の距離を十分保つようにすることで飛沫感染は防げることなど、具体的な注意点について説明がありました。

被災地では被災している方が最も困ったと感じることのひとつに「トイレ」が挙げられており、感染性胃腸炎や食中毒などのリスクを減らすためにも、トイレを衛生的に使用することが重要であるとのことでした。

 

 

今回の講座を通じて、災害時に衛生管理を意識して行動することの大切さについて、理解を深めることができたのではないでしょうか。

興味を持ったら・・・
秋原志穂先生 看護学科 

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