厚真町で行なわれた「家具づくりワークショップ」に義肢装具学科の学生がボランティアで参加しました
平成30年11月2日(金)~3日(土)、あつまスタードームにおいて、「家具づくりワークショップ」が開催され、本学義肢装具学科の学生7名がボランティアとして参加しました。
このイベントは、強化ダンボールを利用した福祉向けの家具などのデザインを研究している東洋大学の繁成剛教授が企画したものです。
当日は、強化ダンボールを使用し、厚真町の被災者の方と一緒に仮設住宅で使う家具やお子さんの勉強棚の製作を行いました。
今回参加された被災者の方、ボランティア学生も充実した1日になったのではないでしょうか。
義肢装具学科 |
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