本学義肢装具学科の学生がシンポジウムで講師を務めました
平成30年8月3日(金)、ACU-Y(読売北海道ビル)において、義肢装具学科4年生の永原亮さんが公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会主催のシンポジウム「馬は理想のセラピスト」in札幌で講師を務めました。
このシンポジウムは、アニマルセラピーは聞いたことがあるが何故馬なのか、馬って危険じゃないのかなどの疑問を人と馬に関わるスペシャリストたちの話を聞きながら、乗馬療育について理解を深めてもらう目的で開催されたものです。
その中で、永原さんは、乗馬セラピーについてのパネラーとして講演とディスカッションを行いました。
多くの医療職や一般の方が参加した中、大役をしっかり果たすことができました。
義肢装具学科 |
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