平成29年9月24日(日)、北海道職業能力開発大学校において、「第17回ロボット・トライアスロン」が行われ、本学の学生チームが優勝しました。
ロボット・トライアスロンは自律型ロボットがライントレース、迷いの森、玉入れの3種競技を連続して行う、北海道内の大学生を対象としたオリジナル・ルールのロボットコンテストで、競技の順位はコースを走行するのにかかった時間で競うものです。
本学からは、機械工学科の髙島昭彦准教授指導のもと参加した学生が、「ノーマル」カテゴリに参加し、見事総合優勝を果たしました。
優勝された学生の皆さん、本当におめでとうございます。