建築学科の谷口教授が江差町でフットパス看板作りの第2回ワークショップを行いました

平成26年7月1日(火)、建築学科の谷口尚弘教授が江差町でフットパス看板作りの第2回ワークショップを行いました。


フットパスとは、「森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からある、ありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】のこと」です。



参加した江差小学校6年生の皆さんは、施設名を書いた木片を張り付けた案内看板１枚と「江差フットパス」などと書いた標柱４本を製作。看板にはペンキでルートを描き、熱心にワークショップに取り組んでいました。

谷口　尚弘先生