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ディベート甲子園が本学で行われ、学生がスタッフとして協力しました

平成26年6月22日(日)、5106合同講義室を会場に北海道地区中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)が行われました。


ディベートとは、論点、課題について対立する複数の発言者によって議論がなされ、その採否は議論を聞いていた第三者によって判定されるもので、中学生は「日本は捕鯨を禁止すべきである」、高校生は「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである」というそれぞれの論題をもとに、肯定派と否定派とに分かれて熱い議論が繰り広げられていました。



大会では、人間社会学科1年生と3年生の学生がスタッフとして協力しました。
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人間社会学科