平成25年10月9日
本学寒地ヒューマンサポートシステム研究所の岡崎教授がAndroidアプリの開発に携わりました
本学情報フロンティア工学科の岡崎哲夫教授が、「体力診断アプリ(立ち座り編)」「体力診断アプリ(腹筋編)」「体力診断アプリ(視覚反応時間編)」の3つのAndroidアプリの開発に携わりました。
このアプリは、岡崎教授がセンター長を務める、本学の寒地ヒューマンサポートシステム研究所と酪農学園大学、北海道立総合研究機構のチームによって発案され、株式会社HBAが開発しました。
3つのアプリそれぞれで、視覚、腹筋、立ち座りの体力を診断することができ、自分の体力を知ることで、健康管理に役立ててもらうことを目的としています。
Android端末をお持ちの方はぜひダウンロードしてみてください。
なおiPhone版も、10月中のリリースを予定しています。
このアプリは、岡崎教授がセンター長を務める、本学の寒地ヒューマンサポートシステム研究所と酪農学園大学、北海道立総合研究機構のチームによって発案され、株式会社HBAが開発しました。
3つのアプリそれぞれで、視覚、腹筋、立ち座りの体力を診断することができ、自分の体力を知ることで、健康管理に役立ててもらうことを目的としています。
Android端末をお持ちの方はぜひダウンロードしてみてください。
なおiPhone版も、10月中のリリースを予定しています。
岡崎哲夫先生 体力診断アプリ(立ち座り編) 体力診断アプリ(腹筋編) 体力診断アプリ(視覚反応時間測定編) |
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