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FACULTY

卒業生インタビュー

臨床工学科

4年間で身につけた実践力と患者に寄り添う力

  • 池田 大夢の写真
    池田 大夢 さん
    聖隷浜松病院 臨床工学室 臨床工学科2024年卒業 北海道札幌東陵高等学校出身

本学に進学を決めた理由

北海道科学大学に進学した理由は、幼い頃から理系科目が得意であったこと、そして将来は医療業界で働きたいと考えていたためです。一方で、高校時代は専門学校と大学のどちらに進学するか、明確には決めていませんでした。
そのような中、担任の先生から「北海道科学大学の臨床工学科に指定校推薦枠があるが、受けてみないか」と声をかけていただいたことがきっかけとなり、受験を決意し、進学いたしました。

現在の仕事内容

静岡県浜松市にある病院に勤務しております。
現在は、内視鏡業務、手術室業務、誘発電位業務を担当しています。
内視鏡業務では検査に立ち会い、検査介助や患者対応を行い、手術室業務では医療機器全般の管理や手術に必要な機器の準備を担当しています。さらに、誘発電位業務では、脊椎分野の手術において術中誘発電位の測定を行っています。

北海道科学大学での学び・学生生活について

北海道科学大学では、現場で活かせる技術や接遇を学ぶことができました。
実際に、透析や人工心肺の実習では、実機を用いて回路の組み立てやプライミングを行うなど、実践的な経験を積むことができました。また、OSCE(客観的臨床能力試験)を通して、患者さんとの接し方や言葉遣いについても在学中に学ぶことができました。

部活動では山岳部に所属し、部長を務めていました。
高校までは野球や陸上競技に取り組んでいましたが、大学では新たなスポーツに挑戦したいと考え、山岳部に入部しました。北海道科学大学の山岳部は一般的な登山ではなく、スポーツクライミングを中心に活動しています。
私が部長を務めていた当時は、学内での練習に加え、函館のクライミングジムへの遠征や、札幌市内のクライミングジムなど、さまざまな場所で活動していました。

休日の過ごし方 (ストレス発散やリフレッシュ方法)

休日は、趣味であるスポーツ観戦を楽しんだり、職場の方々とお酒を飲んだりして、充実した時間を過ごしています。
特に野球観戦が好きですが、静岡県では北海道日本ハムファイターズ戦のテレビ中継がないため、DAZNに登録して試合を観戦しています!
また、臨床工学技士をはじめ、医師や看護師などさまざまな医療職種の方々と交流する機会も多く、楽しい時間を過ごしています。

これからの目標

今後は、さまざまな業務経験を積みながら知識・技術の向上に努め、「認定士」の取得を目指したいと考えています。
また、透析分野にも関心があるため、今後はその分野の業務にも積極的に携わり、専門性を高めていきたいと考えています。

message

今振り返ると、大学生活の4年間は素敵な友人と出会うことができ、とても充実した日々を過ごすことができたと感じています。時間はあっという間に過ぎ、気づけば国家試験当日、そして卒業式を迎えていたという感覚でした。
もちろん勉強も大切ですが、大学生活は人生の中でも限られた貴重な4年間です。
ぜひ勉強だけでなく、プライベートも思いきり楽しんでください。
そして将来悔いを残さないためにも、「今」という時間を大切にしながら大学生活を送ってほしいと思います。
卒業生として、静岡県から皆さんを応援しています!

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