※現在設置構想中のため、内容は学部学科名称を含めて予定であり、
計画変更の可能性があります。
新キャンパス(手稲駅前キャンパス)の
開発コンセプトは、「TEINE BASE CAMP」。
高い山の頂上を目指す時や、
未踏の地を探検する時に、
挑戦者たちの拠点になるのが
ベースキャンプです。
学生をはじめ、チャレンジの種を探す人が、
ここで出会い、みんなでたくらみ、
作戦を練る。
ちがった個性や意見、
文化が別の誰かに作用して、
エネルギーとモチベーションが、
ぐるぐる循環。
ここを飛び出した先に
生まれたものが、北海道を変えていく。
そんな基地から、
北科大の学びが動き出します。
OPEN SEMINAR
3階は、教員と学生が快適に交流・活動できる空間として設計されています。自由に使える開放的なオープンセミナーには、デスク・椅子・ホワイトボードを設置し、個人作業はもちろん、アイデア出しやグループワークにも最適です。
※1F〜3Fの各施設の名称は仮称です。
オープンすぎる キャンパスに。
手稲駅前キャンパスは、学生のためだけではなく、地域にがっつりひらいたキャンパス。北海道の課題を解決するための“ベースキャンプ“として、ここでさまざまな人が出会い、つながり、そして未来をともにつくる場所です。
レストラン・カフェ
学生が主体として運営する
学びを実践する場
レストラン・カフェでは、学生が商品企画や運営に挑戦。地域の方とのふれあいを通じ、どうすれば喜んでもらえるかを考えたり、コミュニケーションを通じて学びを実践に変える場となります。
多目的ホール
使い方は自由自在、
地域とつながれるホール
多目的ホールは、レイアウトを自在に変えられる空間。学内セミナーだけでなく、地域の方と協働するワークショップや交流イベントにも活用が可能です。学生が社会とつながり、学びを深める舞台となります。
交流スペース
さまざまな人が交わり、
出会いが生まれるスペース
ひらかれた交流スペースは、地域の方々やフリーランスなど多様な人が集い、地域活動などにも活用される場に。大学と地域が自然と交わり、思いがけない出会いや新しいアイデアが生まれていきます。
手稲駅前キャンパス完成までの
スケジュール
SCHEDULE
- 2023.5 事業計画地域説明会
- 2025.4 地域説明会&意見交換会
- 2025.5 地鎮祭
- 2025.5 仮囲いをアートに!「アートウォールプロジェクト」実施
- 2025.11 本体工事開始
- 2026.5 外装工事開始
- 2026.6 内装工事開始
- 2026.10 外構工事開始
- 2026.12 完成
- 2027.4 オープニングセレモニー