平成25年12月16日
第5回幕別町コミュニティカレッジを開催しました
平成25年12月14日(土)14時から本学HITプラザにおいて、第5回幕別町コミュニティカレッジ「パネルディスカッション -幕別の安全・安心を考える」が行われました。
幕別町コミュニティカレッジは、平成25年6月に締結した「北海道工業大学と幕別町の連携協定」に基づき、北海道工業大学と幕別町教育委員会が主催し、北翔大学、北海道薬科大学、本学同窓会十勝支部の後援により開催したものです。
第5回は本学を会場として行われ、14名の受講生の皆さまはバスで本学までお越しいただきました。
到着してまず、本学の施設を見学していただきました。
【見学施設】
G棟(講義棟)
図書館
体育館HIT ARENA
コミュニティカレッジに先立ち、本学苫米地 司学長から挨拶がありました。
つづいて4名のパネリストから、テーマ「幕別町の安心・安全を考える」に沿った事例の発表と、ディスカッションが行われました。
【パネリスト】
1、北海道工業大学 情報フロンティア工学科 岡崎哲夫教授
事例「健康で暮らす~運動で健康増進~」
2、北翔大学 人間福祉学部 学部長 林恭裕教授
事例「福祉で安心~地域で支える、福祉で地域を創る~」
3、北海道薬科大学 薬学部 地域医療薬学分野 坂東勉准教授
事例「薬で安心~薬の安全性について~」
4、 幕別町民生部保健課 境谷美智子課長
事例「保健施策で安心~安心して子育てを~」
【コーディネーター】
北海道工業大学 都市環境学科 石田眞二准教授
それぞれの先生方のテーマに沿った中身の濃い内容に、参加者の皆さまが熱心にメモを取る姿が見られ、質疑応答では、たくさんの質問がありました。
パネルディスカッション終了後、全5回にわたって行われた幕別町コミュニティカレッジの閉講式が行われ、はじめに幕別町教育委員会の飯田晴義教育長から挨拶があり、つづいて苫米地学長から参加者一人ひとりに修了証書が手渡されました。
閉講式終了後、茶話会が行われ、参加者の皆さま、パネリストの皆さま、本学教員が参加し、交流を深めました。
幕別町コミュニティカレッジは、平成25年6月に締結した「北海道工業大学と幕別町の連携協定」に基づき、北海道工業大学と幕別町教育委員会が主催し、北翔大学、北海道薬科大学、本学同窓会十勝支部の後援により開催したものです。
第5回は本学を会場として行われ、14名の受講生の皆さまはバスで本学までお越しいただきました。
到着してまず、本学の施設を見学していただきました。
【見学施設】
G棟(講義棟)
図書館
体育館HIT ARENA
コミュニティカレッジに先立ち、本学苫米地 司学長から挨拶がありました。
つづいて4名のパネリストから、テーマ「幕別町の安心・安全を考える」に沿った事例の発表と、ディスカッションが行われました。
【パネリスト】
1、北海道工業大学 情報フロンティア工学科 岡崎哲夫教授
事例「健康で暮らす~運動で健康増進~」
2、北翔大学 人間福祉学部 学部長 林恭裕教授
事例「福祉で安心~地域で支える、福祉で地域を創る~」
3、北海道薬科大学 薬学部 地域医療薬学分野 坂東勉准教授
事例「薬で安心~薬の安全性について~」
4、 幕別町民生部保健課 境谷美智子課長
事例「保健施策で安心~安心して子育てを~」
【コーディネーター】
北海道工業大学 都市環境学科 石田眞二准教授
それぞれの先生方のテーマに沿った中身の濃い内容に、参加者の皆さまが熱心にメモを取る姿が見られ、質疑応答では、たくさんの質問がありました。
パネルディスカッション終了後、全5回にわたって行われた幕別町コミュニティカレッジの閉講式が行われ、はじめに幕別町教育委員会の飯田晴義教育長から挨拶があり、つづいて苫米地学長から参加者一人ひとりに修了証書が手渡されました。
閉講式終了後、茶話会が行われ、参加者の皆さま、パネリストの皆さま、本学教員が参加し、交流を深めました。
苫米地司学長 岡崎哲夫先生 石田眞二先生 北翔大学 北海道薬科大学 幕別町と連携協定を締結 幕別町コミュニティカレッジが開講 幕別町で青少年公開講座「サイテクアド」を開催 第2回幕別コミュニティカレッジを実施 第3回幕別コミュニティカレッジを実施 第4回幕別コミュニティカレッジを実施 |
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