リュージュ部の活動が生活情報紙「札歩路(さっぽろ)」に紹介されました
平成27年1月8日(木)、高等教育支援センターの河合洋明教授が顧問を務めるリュージュ部の活動が、どうしん生活情報紙「札歩路(さっぽろ)」の紙面「BOYS&GIRLS」のコーナーで紹介されました。
「札歩路(さっぽろ)」は、毎月第2週木曜日に北海道新聞朝刊に折込みされている生活情報紙で、札幌、石狩、北広島に約40万部配布されています。
リュージュは、フランス語で木ぞりを意味する言葉で、男子一人乗りと女子一人乗り、二人乗りの3種目があり、オリンピックの競技にもなっているスポーツです。
紙面では、部員が全員初心者から始めていることやリュージュの魅力であるスピード感、また滑り出すと後戻りできない一発勝負の怖さはあるが瞬時の対応が必要であり、その経験は就職活動にも役立つことなどが紹介されています。
また、河合教授は「札幌でご活躍の方を1年365日毎日配信するインターネットサイト『札幌人図鑑』」の取材を受け、リュージュの魅力についてコメントしており、その様子が平成26年12月2日付けのサイトで視聴することができますので、生活情報紙「札歩路」と併せてご覧ください。
「札幌人図鑑」第885回
http://sapporojinzukan.sapolog.com/e427831.html
リュージュ部 札歩路(道新生活情報誌) 札幌人図鑑 |
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