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都市環境学科学生によるグラウンドまもり隊が3年ぶりに活動を再開します

都市環境学科の学生が中心となって、札幌市手稲区内の小学校のグラウンド整備ボランティアを行う団体「グラウンドまもり隊」が3年ぶりに活動を再開します。

グラウンドまもり隊の学生

2016年から活動を開始した「グラウンドまもり隊」ですが、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年、2021年は思うように活動できませんでした。

今年は一部の小学校とはなりますが、3年ぶりに活動を再開することとなりました。

「グラウンドまもり隊」は、ボランティア活動を通し大きな喜びと達成感を感じることで、学生が大きく成長することを目的に都市環境学科の亀山修一教授・木内伸洋助教が企画したもので、今年は都市環境学科の1~4年生160名がグループに分かれ、手稲区の小学校8校でグラウンドのメンテナンスなどのボランティア活動を行います。

グラウンドまもり隊活動予定

  • 5月6日(金)新陵東小学校
  • 5月6日(金)手稲山口小学校
  • 5月11日(水)前田中央小学校
  • 5月13日(金)手稲中央小学校
  • 5月13日(金)前田小学校
  • 5月13日(金)西宮の沢小学校
  • 5月20日(金)稲穂小学校
  • 5月27日(金)手稲鉄北小学校
活動するグラウンドまもり隊の学生(撮影 2019年)