わくわくサイエンス~究極のデザイン「人体」のふしぎ展~に出展しました
「わくわくサイエンス~究極のデザイン「人体」のふしぎ展~」に薬学科の三原 義広先生と学生が出展しました
2022年6月19日(日)に、旭川市科学館(サイパル)において、「わくわくサイエンス~究極のデザイン「人体」のふしぎ展~」が開催されました。
このイベントは旭川市科学館、旭川医科大学及び北海道科学大学の共催で行われ、旭川市内からも医療系専門学校や高校理科系クラブの教員と学生が参加し、多数の出展がありました。

本学からは、薬学部 薬学科の三原 義広講師と科学研究部の学生が中心となって「血液はなぜ赤い?」、「レジンアクセサリーをつくってみよう!」という2つの体験講座を出展し、血液の仕組みや働き、樹脂が光で固まる理由について、小学校低学年のお子様と保護者の方を中心とする100名以上の参加者に楽しくお伝えすることができました。


今回は感染症対策を講じながら、安全かつ適切に実験を体験していただくことができました。
北海道科学大学では、今後も様々な活動を通じて科学の面白さや不思議さを広めていきたいと思います。
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