「サイクルセーフティラリー・イン・ていね」開始式に学生が参加しました
2023年4月26日(木)、手稲警察署で行われた「サイクル・セーフティラリー・イン・ていね」の開始式に、自転車部(HUS CYCLE PROJECT)の小出 泰雅さん(都市環境学科2年)と玉手 翔さん(都市環境学科2年) が参加しました。


「サイクル・セーフティラリー・イン・ていね」は、2023年5月1日(月)から11月30日(木)までの7か月間、自転車の安全利用の促進や交通事故防止等を目的に、本学のほか、北海道科学大学高校、札幌あすかぜ高等学校、札幌手稲高等学校、札幌稲雲高等学校が参加し行われているもので、開始式では参加校の生徒さんと小出さんが安全運転宣言を行いました。
最後に、手稲警察署長と参加した学生・生徒が、普段自転車を運転する際に気をつけていることについて情報交換を行いました。
また、2023年4月から自転車を乗る人はヘルメットの着用が努力義務化されたため、手稲警察署長から今後、高校・大学内で皆さんから情報発信をしてほしいことが話されました。


興味をもったら・・・
この記事をSNSでシェア