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2022年07月14日

建築学専攻の大学院生が第95回日本建築学会北海道支部研究発表会の口頭発表において優秀講演奨励賞を受賞しました。

建築学専攻の大学院生(谷口研究室)が第95回日本建築学会北海道支部研究発表会(2022/6/25・土)の口頭発表において優秀講演奨励賞を受賞しました。

大学院工学研究科建築学専攻2年の吉田脩人さん(谷口研究室在籍)が、「第95回日本建築学会北海道支部研究発表会(オンライン、2022/6/25・土)」の口頭発表において優秀講演奨励賞を受賞しました。

演題名:「北海道における大手炭鉱地域の住宅街変容実態 -炭鉱開発特性と衰退要因の関連性-」
発表者:○吉田脩人(北科大大学院)、谷口尚弘(北科大)、大月敏雄(東京大)、安武敦子(長崎大)、 橋本泰作(プラチナタウン開発 (株))、足立壮太(東京理科大)

本研究では、北海道の産炭事業を通して住宅を多数供給していた大手炭鉱地区を対象に、住宅地の開発形成と衰 退過程から各住宅地の衰退の相違性と、炭鉱による地域開発行為が閉山後の衰退に与えた要因について明らかにしました。昨今、日本は急速な人口減少下にあり、徐々に人やまちが減っていくなかで、地域・住宅街の住環境をマネジメントしていく縮退のプロセスデザインが、暮らしている住民にもサービスをする公共にも求められおり、本研究は人口減少期の居住地再構築論の基礎研究として寄与することが期待されます。

吉田さん、本当におめでとうございます。

今後の更なる活躍を期待しています。