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北海道科学大学高校新校舎が寒冷地(※1)における教育用途では初の「ZEB Ready(ゼブ レディ)」を取得しました。

2021年10月28日

北海道科学大学高校新校舎が寒冷地(※1)における教育用途では初の「ZEB Ready(ゼブ レディ)」を取得しました。

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2023年4月の本学手稲前田キャンパスへの移転に向けて、現在建設が進められている北海道科学大学高校新校舎が建築物の省エネルギー 性能評価表示制度(BELS)での「ZEB Ready」を取得しました。

 

「ZEB(ゼブ)」とは、Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、消費する年間のエネルギー収支をゼロにすることを目指す建物のことです。

 

北海道、東北地方を含む寒冷地(※1)においてZEB認証済みの建物は計37件(2021年10月15日現在)で、これまでに学校用途の認証はなく、北海道科学大学高校校舎が初の事例となり、寒冷地域における省エネ性能の高い学校建築として先導的役割を果たすこととなります。

 

新校舎では、空調のエネルギー削減可能かつ快適性の高い床冷暖房の導入や、開放的な吹き抜け空間を利用した自然の力による空気の循環などの省エネ化によって、エネルギー消費量を実質的に50%以下にまで削減できることでの取得となります。

 

生徒たちにとって自身の学びの場がそのまま環境を学ぶための生きた教材となり、省エネ・再エネ、気候変動、循環型社会といったキーワードは高校生が学ぶSDGsとの関連も深く、環境行動への好影響などが期待されます。

 

(※1)省エネ基準地域区分について

省エネ基準地域区分は8地域/札幌は2地域(1~3地域が寒冷地に該当)

 

詳細についてはこちら

https://hs.hus.ac.jp/newcampus/report/2021/10/20211018818.html

 

 

 

興味を持ったら・・・

北海道科学大学高等学校 移転特設ページ (環境省 関連サイト: ZEBポータル 脱炭素ポータル) 

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