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ノーステック財団の2021年度補助金事業に、本学から3件のテーマが採択されました

2021年8月27日

公益財団法人 北海道科学技術振興センター(ノーステック財団)の2021年度補助金事業につきまして、本学から3件のテーマが採択されました。

今後の研究発展にご期待ください。

 

 

 

●2021年度 札幌ライフサイエンス産業活性化事業 研究シーズ発掘補助金(札幌タレント補助金)

テーマ:Hippo経路関連分子YAP1を標的とした腹部大動脈瘤の新たな治療薬の創出

研究者:髙栗 郷(薬学部 薬学科 准教授)

 

 

現在、腹部大動脈瘤の治療は、ステントグラフト内挿手術などの手術に限られており、著効をもたらす治療薬が切望されている。本研究の目的は、腹部大動脈瘤の形成・破裂におけるYAP1の生理的役割を明らかにすることで、腹部大動脈瘤の形成・破裂の新規分子メカニズムの解明と革新的な治療薬の創出に繋げることである。

 

 

●2021年度 イノベーション創出研究支援事業 スタートアップ研究(産学連携創出)補助金

テーマ:自律浮沈機能を有する水質浄化ゲル粒子の高機能化研究

研究代表者:三原 義広(薬学部 薬学科 講師)

 

 

飲料用の水から有害物質を安価に除去することを途上国中心に高く望まれているが、浄化コストと浄化機械の維持管理が難しいことが問題視されている。そこで本研究では、機械を使用せず、さらには電力も使用せずに水を浄化するため、自律運動する浮沈粒子の性能を最大限にすることにより、3年後の実用化を目指す。

 

 

●2021年度 イノベーション創出研究支援事業 発展・橋渡し研究(研究成果展開)補助金

テーマ:転倒予防を目的とした足指トレーニングタイプ分けアプリケーションの開発

研究代表者:佐藤 洋一郎(保健医療学部 理学療法学科 准教授)

 

 

高齢者の転倒という社会的課題を解決するために、転倒予防を目的とした足指機能改善システムの開発を目指す。本研究開発では、そのシステムの測定モードのうち個別的なトレーニング実施のために必要な足指機能のタイプ分けアプリケーションの開発を行う。タイプ分けすることでより効率的なトレーニング実施が期待できる。

興味を持ったら・・・
髙栗郷先生 三原義広先生 佐藤洋一郎先生 薬学科 理学療法学科 

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