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都市環境学科主催「インフラ映えフォトコンテスト」審査結果発表!

本学都市環境学科主催「インフラ映えフォトコンテスト」の審査結果が発表されました。

 

「インフラ映えフォトコンテスト」は、自然風景のみならず市民活動、経済活動などあらゆる風景に映える社会基盤施設・設備を発見することで、土木分野への関心が醸成されることを期待して開催されたものです。

("インフラ映え"は、風景と公共施設が融合した見ごたえのある写真のことです。栃木県矢板土木事務所が発案した用語であり、当学科は正式に使用の許可を得ています。)

 

募集期間は2019年6月1日(土)~8月31日(土)で、全126作品(62名)の応募がありました。

一般投票1,017票、大学教職員44票及び都市環境学科教員38票の計1,099票で審査を行い、各部門の最優秀賞、優秀賞を以下の通り選出しました。

 

【受賞者】

<中学生以下部門>

最優秀賞:「冬の面影」 松本圭真さん(釧路市立北中学校3年)

優秀賞:「いつもの公園で」 奥田倭子さん(高石市立取石中学校1年)

 

 

 

<高校生部門>

最優秀賞:「一瞬の輝き」 棧敷洸さん(北海道札幌平岡高等学校2年)

優秀賞:「薄明」 伊藤駿平さん(新潟第一高等学校3年)

 

 

 

<大学生部門>

最優秀賞:「灯りのみなもと」 二見洋孝さん(北海道科学大学大学院1年)

優秀賞:「角島大橋」 湯淺健史さん(広島工業大学1年)

 

      

 

受賞された皆さん、おめでとうございます。

その他、当コンテストについて詳しくはこちらをご覧ください。(都市環境学科HPに移動します)

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