地域連携在学生の活躍2019年10月16日本学大学院生が難関の医学物理士試験に合格しました本学大学院保健医療学研究科医療技術学専攻の恩地 諒さん(修士2年)が、9月に行われた医学物理士試験に合格しました。 医学物理士試験は、修士以上の学位(修了見込み可)を有する者が受験でき、本年度の合格率が32%と難関の資格です。国公立系大学院の医学物理士養成コース出身の受験者が多い中、恩地さんは新設された本学大学院医療技術学専攻の1期生として、八重樫祐司教授の指導の下、見事一発合格を果たしました。 恩地さん、おめでとうございます。 八重樫祐司先生 医療技術学専攻 診療放射線学科 この記事をSNSでシェアXでシェアするLINEでシェアする