メディアデザイン学科の学生作品が「新聞広告クリエーティブコンテスト」にて最終審査対象作品に選ばれました
日本新聞協会が主催する2019年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」において、メディアデザイン学科4年の青郷優貴さんのアートディレクション作品が、最終審査対象作品に選ばれました。
このコンテストは、若いクリエーターの方々に新聞広告を制作する機会を提供し、新聞広告の可能性を広げることを目的に実施されているもので、今年のテーマは「新聞広告を広告する」でした。
今回の応募作品は、青郷さんがコピーライターやデザイナーらのコピー勉強会やワークショップなどに自主参加し、実務者や他大学の学生と協働チームを組んで提出されたものです。今回は惜しくも入賞を逃したものの、全681点の応募作品の中から最終審査対象となる14作品に選ばれました。
当コンテストの入賞作品と最終審査に残った作品は、日曜日を除く10月9日(水)から10月21日(月)まで日本プレスセンタービル1階(東京・内幸町)にて展示されます。
2019年度 新聞広告クリエーティブコンテスト最終審査対象作品はこちら
メディアデザイン学科では、引き続き『全国区のコンペに勝ちたい』という学生の想いをサポートしていきます。
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